春到来、渓流釣り解禁

ヤマメ・イワナの渓流釣りが3月21日、八森の真瀬川など県内の一部河川で解禁されました。
好ポイントとして知られる同川には、早朝からシーズン解禁を待ちわびた太公望たちが釣果を期待しながら竿を振りました。
県内水面漁業調整規則によると、本県の渓流釣りの解禁期間は3月21日〜9月20日と定めるが、平成27年にサクラマス釣りの解禁日が6月1日から4月1日に前倒しされたことを受け、多くの河川ではサクラマス釣りと解禁日を合わせています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
子供の頃に三十釜、砂淵、黒滝など真瀬川にはよく自転車で遊びに行きましたが、釣りは川釣りも海釣りもやりませんでした。
当時はじっと待つのが性に合わなかったのですが、今にして思えば、きれいな流れの渓流や山の緑の中で楽しむ贅沢なゲームだったと、少し後悔しています。

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