豊かな森に思いはせて植樹

NPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)は10月3日、八森字大嶽平地内の町有地で植樹活動を行いました。
例年は秋に植樹祭として実施しているが、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止し、代替事業として植樹活動を実施。
会員20人余りが約80本の苗木を植え、豊かな森に育つように願って作業に汗を流しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ブナの森づくりは、海へ良質で良好な水の供給を図り、ハタハタ等の魚類の産卵ふ化する藻場「海の森」の再生に繋がっています。
地道な活動ですが、その目指すところはとても重要です。
是非、継続していただきたいと思います。

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