小中学校時代を旧峰浜村と能代市で過ごした山梨県富士吉田市の渡邊日出子さん(74歳)が平成30年に、当時の思い出をつづった絵本「みねはま」を出版しました。
昭和のこの地域の暮らしが伝わる内容で、中学校の同級生が3月18日、高齢者が集う場で朗読し、参加者の共感を誘いました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
読んでみたいですね。
当時の懐かしい思い出ですね。
それが絵本形式で!
残念ながらamazonで探したのですが、ありませんでした。
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