新型コロナウイルス対策で国が1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」をめぐり、能代山本の市町窓口には多くの住民が申請のため詰め掛けています。
市町は感染拡大を防ぐため郵送を呼び掛けるが、「申請書の書き方が分からない」「念のため確認したい」といった人が訪れています。
八峰町は土・日曜日返上で庁舎窓口を開放、更に連絡があれば自宅訪問し不慣れな手続きの支援を行います。
<以下は白木個人の意見/感想です>
私はマイナンバーカードが無いので、自治体からの案内を待っているのですが、まだ音沙汰ありません。
町は既に受付を開始してるんですね。
対応が早いですね。
但し、手続きは国が決めているんだと思いますが、分かり易く簡素だといいのですが。
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八王子市は18日から郵送するとホムページに記載有り、19日に郵送されて
きました。自分はマイナンバーカードは有りますが郵送申請はマイナンバーカードは必要なく身分証明書、通帳コピーの添付だけで簡単に10分位で完了しました。オンライン申請はかなり複雑で、申請で窓口混雑(マイナンバーカード)の
原因は書類が届く前にカードが必要と勘違いしている方もいるのでは?
この度の給付金の手続きは本当に大変な状況ですね。
現在はオンライン申し込みより郵送を待つ様に指示されていますね。
横浜市は5月29日から申込書が発送されて、6月初めから順次振り込みとなる様です。
時間と手間が随分かかる大変な作業で、担当の方々もコロナと闘いながらですから感謝しなくてはいけないですね。