八森岩館地区の若手漁師らが、地元の漁業の魅力を発信し、取れたての魚介類のインターネット販売などを行う合同会社「fish door(フィッシュ ドア)」を立ち上げました。
漁価の低迷や漁獲量の減少、後継者不足に加え、新型コロナウイルスの影響もあり漁業を取り巻く環境が厳しい中、若手漁師たちは「できることから始めよう」と意欲を見せ、8月下旬から本格的に活動を開始。
水産品のブランド化に取り組み、格好いい漁師の姿を打ち出しながら担い手の育成にもつなげていく考えです。
合同会社fish door こちらからネット注文も可能です
<以下は白木個人の意見/感想です>
「できることから始めよう」! とても素晴らしい行動力ですね。
漁業も今大変な状況なんですね。
広報「はっぽう」10月号の10ページにも紹介されていますね。
是非、魚の流通革命で、新鮮で美味しい八森沖の魚をお客様へ届けていただきたいですね。
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