日別アーカイブ: 2018年2月1日

欧米か⁉️ その2

先日「欧米か!」記事でアメリカからのアクセス数が異様に多い事をお知らせしました。
今回、昨年12月一ヶ月間の地域別アクセスを見てみたら、恐るべき状況でした。


  (上位11位まで)

何と、1位はワシントンD.C.だったのです。
2位が東京で、3位は神奈川、秋田を差し置いてイリノイ州なのです。

本当にこれは一体どういう事なんでしょうか。
合衆国政府が当ふるさと会のページを見ている訳は無いし、かつて集団移住でもあったのでしょうか。

どなたか知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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因みに、1月の一ヶ月間は東京が1位を奪回しましたが、アメリカが異様に多い事は変わりません。


  (上位11位まで)

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飲酒運転追放競争で八峰町は前年1位 → 22位

秋田県は17日、29年県飲酒運転追放等競争の結果を公表しました。
能代山本4市町は、藤里町が前年6位から順位を上げ、3年ぶりに全県トップとなりました。
三種町が10位(前年8位)、能代市が15位(前年14位)で続き、前年1位だった八峰町は大きく順位を下げて22位でした。

北羽新報記事

北羽新報トップページ

カウント対象は次の5種類で内容により件数に点数が掛けられて、合計点数が更に人口1,000人あたりに換算されて順位が決まります。。
・酒酔い運転:x 1点
・酒気帯び運転:x 1点
・飲酒運転負傷事故:x 3点
・飲酒運転死亡事故:x 8点
・飲酒以外死亡事故:x 3点

なので、同じ事故1件でも、人口の少ない町と人口の多い市とでは点数が全然違うのです。
今回八峰町で発生した事故は、酒気帯び運転1件、死亡事故1件の合計2件なのですが、人口が少ない為、点数にすると全県で22番目になってしまいました。

飲酒運転等住居別実態調査結果(平成29年 年間結果)

点数云々では無く、死亡事故は1件でも起こしてはいけないですね。
是非今年は事故ゼロを達成して、1位へ返り咲いて欲しいです。

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季節ハタハタ不漁243トン

今季の沿岸季節ハタハタ漁の漁獲量(速報値)が、秋田県全体で前期比150トン減の242.9トンにとどまったことが29日分かりました。
漁獲枠(430トン)に占める割合も56.5%と禁漁解禁後としては最低でした。
例年に比べ、男鹿北部や県北部の落ち込みが目立ちました。
県水産漁港課は「資源量が減少している可能性もある」とし、潮流などの海洋環境や沿岸部の産卵量、春以降の稚魚数などを調べて原因を探ることにしています。

今季の沿岸漁は、昨年12月4日に始まり、1月15日で終了。
禁漁解禁後では、解禁直後の1995年が89トン、1996年が157トンに次いで、3番目に少なかった。
対漁獲枠でも、これまで最低だった2012年の57.5%を下回わりました。

秋田魁新報記事

秋田魁新報トップページ

グラフを見ると、昭和50年頃までは10,000トン〜20,000トンも獲れていたのが、今年は242トンとかつての1/100にまで激減しているんですね。
平成4年〜平成7年の3年間の禁漁期間を設けても、かつての漁獲量には全く届いてないんですね。
何が原因なのでしょうか。
ハタハタの生息する海の環境の何かが、昭和51年以降にそれ以前と大きく変化したのだろうか。
原因が判明するといいですね。

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