日別アーカイブ: 2019年3月31日

2019年八峰町さくらまつり開催

今年もさくら祭りが開催されますよ!
・日時:2019年4月13日(土)〜5月6日(月)
・イベントデー:4月20日(土)・21日(日) 10:00~15:00
・場所:御所の台ふれあいパーク

お問い合わせ:八峰町観光協会 0185-76-4100

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
春は桜祭りです!
リゾート白神の観光客も是非一泊して楽しんでいただけるといいのですが。
但し、ここだけでは一泊二日はもたないので、是非町内を巡るツアーを企画してたくさんの観光客に来ていただけると嬉しいですね。

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町長日誌:平成31年 在京秋田県人新春交歓会

1月25日に都内のホテルグランドパレスにて新春交歓会が開催され、森田町長、当ふるさと会からは神馬会長、戸田副会長、麻木副会長、東京生薬協会の加賀亮司さんが出席しました。
その時の状況と写真が掲載されています。

町長日誌

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<以下は白木個人の意見/感想です>
秋田県内に既に誘致された首都圏企業に対して、「是非八峰町へも・・・」とトップセールスされたと思いますが、残念ながら交通の便から実際の工場や会社を八峰町へ誘致するのはかなり困難だと思います。
是非、首都圏のテレワークに力を入れている企業へトップセールスしていただきたいと思います。

・インターネットを利用するデスクワークなので、交通インフラも首都圏との距離も関係無し

・工業団地用に土地を整備したり、各種インフラを整備する費用に比べて、圧倒的に少ない投資額でテレワーク用の各社共用オフィスを建てられる
 (雄島の観える高台に2階建100人規模のオフィス。高速で太いインターネット回線を用意するだけ。)

・町の自然環境や小中学校の学力レベルは、首都圏の子育て世代には十分な魅力

・移住者は今の会社に所属したまま、同じ業務を継続するので、農林漁業へ転職して安定的に家族を養っていけるのか等の心配も無い

・移住者の住居は既に実施しているように、空き家を移住者の希望に沿ってリフォームして安く提供する

これで首都圏の子育て世代を移住できれば、少子高齢化/過疎化へかなり強力な対策となり得るのではないでしょうか。
是非テレワークに熱心な首都圏、関西圏の会社へ積極的に訪問して、トップセールスを仕掛けていただきたいと思います。

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遊休地の利活用に関するアンケート調査(結果)

年々空き家や遊休地が増えている状況ですが、これらの利用/活用方法について、町民へのアンケートが昨年12月10日〜12月31日の期間で行われました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
アンケート回収率が13.4%は少し低過ぎると思います。
関心が無いと言うことは無いと思いますが、手の打ち用が無いと諦めているのでしょうか。
しかし、住民のご意見を伺うこと自体はとても重要だと思います。
少ない回答ながら、中には有益なご意見/アイデアもあると思います。
集まった住民のご意見/考えを参考にしながら、町としての方針を打ち出して、リーディングしていただきたいと思います。

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「白神山地ワイン特区」認定

藤里町が国に申請していた「白神山地ワイン特区」が3月20日に認定されました。
白神山地ワイン」の名称を復活させ、町内で原料となるブドウの栽培から醸造まで一貫して行い、新たな町の特産としてPRし、交流人口の拡大や農家所得の増大につなげていきたいとしています。
能代山本では能代市、三種町、八峰町でどぶろく特区が認定されているが、ワイン特区は初めて。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
とってもいいですね、白神山地ワイン!
でも、藤里町なんですね。
八峰町は「どぶろく」なんですか!
でも、八峰町にどぶろく関係の商品ってあったんでしょうか。
山本合名に「ど」や「ど辛」と言うお酒がありますが、これがどぶろく特区の商品なんでしょうか。
どぶろくならどぶろくで良いので、折角取得した特区にもっと力を入れて地域活性化に役立てていただきたいと思います。

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「白神あわび」で新商品

旧八森小校舎でアワビの陸上養殖を行う日本白神水産http://srkm-awabi.com(菅原一美代表取締役社長)は、自社で生産する「白神あわび」を薫製、スライスした商品を新たに開発しました。
これまでは貝殻付きで贈答用として製造していましたが、気軽に食べてもらうために薄く切った状態での販売に乗り出しました。
商品は大きさによって販売価格が異なり、小(15グラム)が540円、大(20グラム)が864円、特大(25グラム)が1,080円。いずれも税込み。
問い合わせは同社(☎0185-74-5653)

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まだ同社ホームページの商品概要のページにはこの新商品の写真が掲載されていません。
時間の問題とは思いますが。
以前ふるさと納税の返納品としてアワビの燻製を注文したことがありました。
でも、贈答用だったので自分で食せなかったのがとても残念でした。
次回は我が家用にこれを選ぼうかな。

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関東能代会がふるさとで桜植樹

首都圏在住の能代市出身者でつくる関東能代会(小河範也会長)は3月23日、同市の能代工業団地と能代高校で桜の植樹活動を行い、満開に咲き誇ることを期待しながら古里の景観向上に向けて爽やかな汗を流しました。
午前に能代工業団地、午後に能代高でそれぞれ活動し、合計13本の桜を植樹しました。
このうち、能代高校では会員5人のほか、生徒と教職員13人も参加し、協力しながら高さ3メートルほどに育ったシダレザクラの成木を駐輪場近くの前庭に植えました。

北羽新報の記事

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関東能代会のホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町の記事ではありませんが、関東能代会はお付き合いさせていただいているふるさと会です。
関東能代会ではしだれ桜の植樹を始めて16年になります。
しだれ桜植樹のページには次のように書かれています。

「メインストリートから灯が消え元気がなくなった能代を活気づける為に「観光都市しだれ桜の街能代」にしようと私達は立ち上がりした。」

ふるさとを元気にしたい気持ちはとても良く分かります。
それを16年も継続している関東能代会は本当に素晴らしいと思います。
我がふるさと会は何ができるんだろうか。

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真瀬川で渓流釣り解禁

ヤマメ・イワナの渓流釣りは3月21日、県内の一部河川で解禁されました。
好ポイントとして知られる八峰町八森の真瀬川もこの日に解禁され、シーズン到来を待ちわびた釣り人たちが釣果を期待しながら竿を振っていました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
今年ももう解禁されたんですね。
鮎は時期的にもう少し後になるんでしょうか。
子供の頃は父が釣ってきた鮎を毎日、塩焼きやホイル焼き、フライ等で飽きるほど食べていました。
今は昔ほど釣れるんでしょうか。

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ハタハタ、漁獲枠の76%と低調

県内の漁協や県などで構成するハタハタ資源対策協議会は3月20日に秋田市内で開かれ、今季のハタハタ漁を総括しました。
平成30年漁期(平成30年9月~31年6月)の漁獲量は沖合、沿岸合わせて605トンで、漁獲枠(800トン)に対する実績は76%にとどまりました。
また、体長組成は1歳の小型魚が主体となり2、3歳魚は少なかった。
県水産振興センターは「資源的に相当危ない状況」との認識を示した上で、来年度以降は定置網漁、底引き網漁ともに小型魚を採捕しない対策をより強化する必要があると訴えました。

北羽新報の記事

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やはり、低調だったんですね。
小型魚を採捕しない対策って、網目を大きくすることでしょうか。
漁師さんには大変辛いのですが、また3年ぐらい禁漁にする必要はないのでしょうか。

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松源院、観音像33体の修復進める

八森の曹洞宗・松源院(武田俊英住職)は、所蔵する「西国三十三所観音像」の修復に取り組んでいます

寺院内に安置された33体の観音像は100年以上の歴史があるとされ、檀家にも親しまれています。
平成28年から毎年1、2体のペースで修復しており、修復を終えた観音像は計7体。
今後10年余りかけて完了を目指します。

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高校までは地元にいたのですが、当時は神社仏閣は全く興味が無く、一度も訪れたことはありませんでした。
現在は神社仏閣や古代遺跡に興味がある妻につられて近場なら付き合うようになりました。
今後帰省する機会には是非寄らせていただきたいと思います。

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