日別アーカイブ: 2019年6月2日

八峰町、チャレンジデーは勝利!

5月29日に全国一斉に行われた住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2019」は同日午後9時で終了し、能代山本4市町の参加率は藤里町が88.4%、八峰町が72.7%、能代市が68・7%でそれぞれ前年を上回わりました。
しかし、三種町は55.7%で前年を下回わりました。
結果、藤里、八峰、能代の3市町は対戦自治体に勝利し、三種町は黒星を喫しました。

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チャレンジデー2019

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年に引き続き八峰町は勝利しました。
負けた山梨県南部町は八峰町の町旗を1週間掲揚しなくてはなりません。
ご自分の健康増進にも繋がります。
是非来年も頑張っていただきたいと思います。

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峰浜培養、新工場稼働率が低迷

菌床シイタケの菌床ブロック(ほだ)を製造している八峰町の第三セクター・峰浜培養(代表取締役・森田町長)の定時株主総会は5月28日、ハタハタ館で開かれました。
昨年度決算では1120万円の当期純利益を計上したものの、ほだの製造本数は245万本余りで、栽培農家の雇用難などに伴うほだの需要減により、新工場を十分に稼働させることができず計画対比89.2%の実績にとどまりました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
対計画達成率は不明ですが、利益を計上できたのはまず良かったと思います。
しかし、ほだの製造計画達成率が89.2%だったのは誠に残念でした。
特に「栽培農家の雇用難などに伴うほだの需要減」は今後に向けてはとても心配です。
高卒就職5年連続内定率100%」という記事でコメントしたのですが、若者が興味を示さないのであれば、定年再雇用者を活用する方法はあるのではないでしょうか。
もちろん、モチベーションを維持できるだけの報酬が必須です。

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峰浜小、収穫楽しみに田植え体験

峰浜小(斎藤猛満校長)の5年生26人は5月30日、峰浜小手萩地区の田んぼで田植え体験を行い、おいしいコメができるように願いを込めながら苗を植えました。
田植えは初めてという鈴木海斗君は「田んぼの中は歩きにくく、苗を植えていくのは大変だったけれど楽しかった。秋の収穫が楽しみ」と笑顔を見せました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
お米作りは町の基幹農業です。町の基幹農業を小学生の内に体験することはとても重要だと思います。
是非八森小学校でも実施していただきたいと思います。

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日本白神水産が事業を停止

アワビの陸上養殖・販売を行っていた八峰町八森字古屋敷の日本白神水産(菅原一美代表取締役社長)が5月29日までに事業停止したことが分かりました。
旧八森小の校舎を活用して養殖事業に取り組み、「白神あわび」の名称で町内外で販売してきましたが、業績が思うように伸びず経営が悪化しました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチ秋田支店によると、負債総額は約6千万円(昨年3月期時点)とみられています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは本当に残念です。
町の特産品として貴重な一品だっただけで無く、町の景気/雇用にも影響があるのではないかと思います。
私もふるさと納税の返礼品で何回か選択したことがあり、とても満足していました。
但し、そのアワビは地元産では無く韓国から輸入して育てているようなので、そこが人気に影響していたのでしょうか。
でも、ビジネスとしてのコストを考えたら止むを得ない選択だったのかも知れません。
最近はハタハタへも範囲を広げようとしていましたが、本当に残念です。
活ハタハタの販路を検討

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2019年5月度アクセスレビュー(5/1〜5/31)

お待たせしました。
5月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2019/5/1〜2019/5/31
1位〜20位

21位〜40位

何と!秋田市が初めて1位となりました。
それも、サイバー攻撃の可能性があるシカゴ市など海外からのアクセスを含めての純粋な1位です。
これは何があったのでしょうか。
2位は新宿区、3位は港区、4位横浜市、5位大阪市でした。
能代市は7位と毎月同じぐらいの順位です。
これらの上位は毎月ほぼ同じですが、アクセス数が先月の2倍近くに増えています。
本当に何があったのでしょうか。
尚、今月からツールの仕様が変わり、都内各区には”City”と付くようになりました。
本来の市にはこれまで通り何も付きません。

■記事別アクセスランキング 2019/5/1〜2019/5/31
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は初めて『再掲載:「100人の物語」を出版、秋田ひぇばなの会』になりました。
しかも、アクセス数は411回とこれまでの1位の2倍以上です!
実は、先月会のホームページの「問い合わせ」ページから「100人の物語」の入手方法のお問い合わせをいただきました。
その回答として、上記『再掲載:「100人の物語」を出版、秋田ひぇばなの会』の記事をご案内したのです。
その方から周りの関係者へ広がったのでしょうか。
もしかして、地域別アクセスの秋田市1位はこれが関係しているのでしょうか。
(想像なので全く外れている可能性もあります)
実際に在庫があって入手できていると良いのですが。

2位は「あの秋田美人は誰?」が283回でした。
2位ではあるものの先月1位の178回を100回以上増やしています!
もしかしたら、これも『再掲載:「100人の物語」を出版、秋田ひぇばなの会』にアクセスいただいた方々が、4月度アクセスレビュー記事をご覧になり、アクスセ1位の記事にご興味を持たれてご覧いただいたのかも知れません。
(想像なので全く外れている可能性もあります)

3位は、これも初めての3位で『「あきない歌」の作詞者は八峰町出身者!』が162回でした。
4位を2倍近く離しての単独3位でした。
これは2017年3月27日の記事です。
ホームページのメニュー右端の虫メガネをクリックすると過去記事の検索は出来るのですが、これも何故今突然なのか、不明です。

5月度(2019/5/1〜2019/5/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,540回で、一日平均約81.9回でした。

次回は6月度分を7月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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