日別アーカイブ: 2019年8月24日

糠森山登頂動画

noppoさんが糠森山登頂の動画をyoutubeへアップしていました。
糠森山は旧八森中学校の裏手にあり、私が中学生の頃は良く直登して山頂からの眺めを楽しんでいました。
その後、山頂にテレビの電波中継設備が建設されたのですが、その時に設備を山頂へ運び上げる為に車道が山を巻くようにできました。
電波中継設備ができた後も1,2度登っていますが、全て昔からの直登ルートです。
ルートといっても、特に道がある訳ではありません。
薮がそれほど深く無いのでどこでも登れたのです。
今回動画でその車道が今でも使えることが分かりました。
もちろん、車ではもう山頂までは登れないのかも知れませんが、歩いて登る分には問題ないようです。
noppoさんありがとうございました。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

海上に映える光りの乱舞

第33回雄島花火大会は8月15日夜、八峰町八森の中浜海岸で開かれました。
約1千発の打ち上げ花火が日本海に浮かぶ雄島や水面を照らし、大勢の地元住民や帰省客らが夏の夜空を見上げながら、光のショーを楽しみました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
今年は予定通り開催できて良かったです。
でも、今は1千発の打ち上げるまでになったんですね!
もちろん町の補助は大きいのですが、町民の気持ちが入った寄付が嬉しいですよね。
町の近未来を担う子供らに是非見て楽しんでもらいたいと思い、私も毎年ふるさと会総会で気持ちだけ寄付させていただいてます。
でももう何十年も見る機会が無いですね。
仕事を引退したらゆっくり帰省して、花火を初めこれまで出来なかったことを一つ一つやりたいと思っています。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

広報「はっぽう」2019年8月号

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の8月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2019年8月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
以下は白木個人の意見/感想です
■八峰町 夏の風物詩(1,2ページ)
表紙に神輿の滝浴びの写真が大きく掲載されています。
迫力のあるとてもいい写真です。
でも、出来れば電子版なので、動画の表紙にして欲しいですね。
動画なら熱気がもっとリアルに伝わってくると思います。

■あきた回帰キャンペーン(6ページ)
「そろそろ秋田に帰ってきませんか?」が副題のようです。
手塩にかけて育てた子らが町を出て行くのはいたしかたありません。
それぞれの夢がありますから。
自分もその一人でした。
その夢を持つ者へ「そろそろ帰ってきませんか?」と言われても・・・。
町はどのような職を用意できるのでしょうか。
もちろん、自然を相手にする農林漁業も選択肢にはなり得ますが、出来ればこれまでと同様の職があると帰って来やすいと思うのですが。

■八峰白神ジオパーク(8ページ)
椿海岸の柱状節理は知りませんでした。
その生成理由が「溶岩が冷えると縮む性質」なんですね。
自然はとても不思議です。
これも今度帰省する機会に是非生で見たいと思います。

■人の動き(21ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,081人(11人減)
<内訳>
男性:3,333人(4人減)
女性:3,748人(7人減)

出生:0人
死亡:10人
転入:8人
転出:9人

世帯数:3,075(1世帯減)

二桁減は厳しいですね。
特に出生が0人は・・・。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。