日別アーカイブ: 2020年3月14日

春告げるウスメバル漁が盛期

八峰沖で春の訪れを知らせるウスメバル(テリ)の刺し網漁が盛期を迎えています。
水揚げされると、八森、岩館両漁港では漁業関係者がメバルを網から外す作業に精を出し、早春の港町は活気を見せています。
県漁協北部支所によると、今季は豊漁傾向で、今後の漁獲量にも期待が集まっています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
テリですね!
これは煮ても焼いても美味しいですよね。
テリはこの時期の魚だったんですか。
全く知りませんでした。m(_ _)m
急に食べたくなりました。(^^;

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マンサクの花、春を告げる

能代山本地方で春の訪れを告げるマンサクの花が咲いています。
3月8日に八森御所の台の里山で観察会が開かれ、参加者たちは好天の中、早春の自然を満喫しました。
マンサクは、木の枝から伸びた細長く縮れた花びらが特徴。
ほかの花に先駆けて咲くことで「まず咲く」が、東北地方で「まんずさく」となまったりしたことが語源ともされています。
八森ではハタハタ館東側の里山に自生しています。
観察会を主催した自然観察指導員でつくる「ルーペの会」(山崎典康会長)によると、今年は雪が少なく、暖かかったことから例年より10日ほど早く、先月中旬ごろ咲き始めたそうです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これまで何回も南房総を里山歩きしていて華やかな黄色の花を見ていたのですが、あれがマンサクの花だったんですね。
あまり名前まで気にしたことは無いのですが、華やかな景色は疲れた心を癒してくれます。
これから訪れる春は新緑も素晴らしく、その濃淡は「山笑う」という表現まさにそのものです。
マンサクの花はその少し前の時期でしょうか。

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のんびりしーな 第7話、第8話が掲載されました

済みません。先週新着記事の更新ができなかったのですが、その間に第7話、第8話と2話掲載されていました。
尚、のんびりし〜なのHPでは未だに削除されている第4話ですが、直接YouTubeで検索するとありました!
どういうことなんでしょうか?
先に第4話からお楽しみください。

<第4話>

<第7話>

<第8話>

<過去分>
「のんびりし〜な」が八峰町へやって来た!(第一話分

「のんびりし〜な」第二話が掲載されました(第二話分

「のんびりし〜な」第三話が掲載されました(第三話分

「のんびりし〜な」第四話は第七話、第八話と一緒のこのページ

「のんびりしーな」第5話が掲載されました(第五話分

「のんびりしーな」第6話が掲載されました(第六話分

次回はいよいよ最終話だそうです。
果たして、どんなポスターになるのか。
楽しみです。

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八峰町一般会計は62億100万円

町は令和2年度当初予算案をまとめました。
一般会計の総額は62億100万円で、前年度当初比1千万円(0.2%)の減です。
子育て世帯の新築住宅への支援、新たな手法での町営住宅の管理・整備などのほか、交通弱者の足を確保するために新たな交通システムの構築を目指した意向調査など、定住や高齢化社会に対応するための事業などを盛り込みました。
当初予算案は、4日招集の3月定例議会に提出します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
平成の大合併による合併特例債等のメリットも過ぎてしまい、予算編成は年々厳しくなっているのだと思いますが、より選択と集中をしながらも対前年度マイナス0.2%は凄く頑張ったんだと思います。
ふるさと納税の増加も多少は役立っているのでしょうか。

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八峰町、家賃抑え定住促進へ

町は旧八森町時代に建設し、国が定める耐用年限(木造30年)を経過した町営夕凪(ゆうなぎ)団地(八森字八森)の用途廃止手続きを進め、入居者の所得制限などを町の裁量で設定する「地域活性化住宅」として管理する方針です。
入居者の所得増加に伴い家賃が割り増しされ、町営住宅から町外に転出したケースが少なからずあることから、家賃を抑えて定住につなげたい考えです。
新年度以降、耐用年限を過ぎた町営住宅を順次、地域活性化住宅へ移行します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町営住宅は「入居者の所得増加に伴い家賃が割増しされる」のはある意味当たり前だと思うのですが、その割増し具合が入居者が町外へ転出することが少なからずあるレベルだったんですか。
具体的には分からないのですが、転出の一大決心までするということは、家族のより良い生活の為に一生懸命頑張って獲得した所得の増加分がほとんど持っていかれるような感じだったのでしょうか。
これは凄くもったいなかったですね。
でも、一度転出された方々が戻って来てくれることは無いと思うのですが、今後に向けて前向きに行きましょう。

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