町のグルメイベント「はっぽう〝んめもの〟まつり」の実行委員会(小沢悟会長)は12月6日、同町峰浜沼田のポンポコ山公園パークセンターで開かれ、来年のまつりを６月12、13日に同公園で開くことを決めました。
昨年まで10月に開催してきたが、台風などで規模を縮小して開かざるを得ない状態が続いたため、時期を変更します。
実行委は、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて開催に向けて準備を進めていくことを確認しました。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
イベント類は軒並み延期ですね。
7/23の東京オリンピックまでにはワクチンもあるので落ち着くと思います。
落ち着いたら盛大にやりましょう！
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12月7日午前７時20分ごろ、八森字チコキ地内の岩場(チゴキ崎)に釣りをしに来ていた岩手県矢巾町の40代男性が高波にさらわれ、海に転落しました。
男性は約1時間10分後、転落現場から南に約1.2kmの海上で漁船に引き揚げられました。
男性は能代市内の病院に救急搬送されたが、怪我はありませんでした。
同所では４日も釣り人が転落して救助されていました。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
岩館のチゴキ灯台のある岬ですよね。
岩手県からって、この町の出身者なのでしょうか。
いずれにしても流されてるところを漁船に救われたのは奇跡ですね。
恐らく、ライフジャケットを着けていたのだとは思いますが、冬の荒波と冷たい海水で良く無事だったと思います。
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八森字中浜の創作木工芸「木肌のぬくもり社」(須藤奈津子代表)で、天然秋田杉の薄い板に来年の干支「丑」の絵柄を彫る飾り扇子づくりが行われています。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
このような秋田杉を活かした工芸社は、とても珍しくかつとても貴重だと思います。
その木目を活かした透彫の技術はとてもユニークで素晴らしいと思います。
まさに「木肌のぬくもり」ですね。
いつか我が家にも一品飾らせていただきたいと思います。
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峰浜の田中自治会(木藤直会長)は、毎年1月1日恒例の新春綱引き大会を来年は中止することを決めました。
帰省シーズンに重なり、新型コロナウイルスの感染リスクは避けられないとして判断しました。
昭和55年の開催以来初めての中止となります。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
第三波が収まる様子が無いので、残念ながら止むを得ないですね。
是非収まったら季節に関係無くやって欲しいですね。
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