日別アーカイブ: 2020年12月14日

八森で季節ハタハタ初漁

県漁協北部支所管内で12月11日、ようやく今季初となる季節(沿岸)ハタハタの水揚げがありました。
水揚げ量は八森漁港で約3kgで、競りに掛けられました。
同支所管内での初漁は昨年より2週間遅く、漁業者は今後の季節ハタハタの本格的な接岸に期待を寄せています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
やっと来ましたか。
でも、3kgでは高くて手が出ませんね。
本隊はこれからです。
果たしていつ来るのでしょうか。
大漁になって欲しいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

産直ぶりこのたんぽ鍋セット

八森字御所の台の産直施設「ぶりこ」は、新たにきりたんぽ鍋セットの販売を始めました。
八峰町産の新米で作ったたんぽをはじめ、ネギやシイタケ、ゴボウなど地場産の食材を詰め込み、八峰町発の「郷土の味」とPRしています。
年内の申し込みは12月20日まで受け付け、最終発送日は28日。
年明け以降も随時注文を受け付ける予定です。
申し込み、問い合わせは、ぶりこ(☎0185-70-4020、FAX 0185-70-4021)

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

「産直ぶりこ」自体はホームページを持っていない為、一般の方のブログです。

<以下は白木個人の意見/感想です>
「産直ぶりこ」はハタハタ館の前にあるお店ですね。
以前こちらの記事で紹介させていただきました。
白黒のパンフレットはあるのですが、カラーの電子データがどこにも無いのです。
役場のページにも観光協会のページも、商工会のページも。

「季節の盛り合わせ」冬の味覚販売!」とは扱いが全然違います。
商品が被ってる訳でも無いのに、何故でしょうか。
価格は3,500円で送料別、代引き手数料もかかります。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「鬼滅」柄の置き物畳に関心

漫画「鬼滅の刃」の人気が社会現象となる中、三種町鵜川のヒモロタタミ(日諸貢代表)が畳の端材で作る飾り台「置き物畳」が、鬼滅ファンの関心を呼んでいます。
主人公たちの衣装と同じような伝統的な柄で仕上げるため、フィギュアを飾る台としてぴったりなようで、「畳に関心を持ってもらいたい」と期待しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ


これはヒモロタタミではありませんが、こんな感じか?

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町ではありませんが、これはグッドアイデアですね。
町の特産品だけでは無く、今全国で話題の超人気アニメと結び付ける発想の柔軟さが素晴らしいと思います。
期間限定でも、数量限定でも良いのです。(その方がむしろいいかも)
町からも出て欲しいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。