日別アーカイブ: 2021年8月29日

さくら園書道クラブスタート

峰浜目名潟の指定障害福祉サービス事業所・さくら園で25日、新たに書道クラブがスタートしました。
前町教育長で書家の千葉良一さん(77歳)=同町八森字中浜=が、指導のボランティアを申し出て実現しました。
利用者たちは、千葉さんから優しく指導を受けながら、生き生きと書道を楽しみました。今後は月1回のペースで開く予定です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
千葉良一さんには、当ふるさと会会報『はたはた』の題字の揮毫や、総会・懇親会のステージ上のタイトル幕の揮毫を引き受けていただきました。
本当に素晴らしい芸術作品です。
その千葉さんから直々にご指導いただけるのは、とても贅沢で素晴らしいですね。

千葉さんが教育長だった当時の記事があります。
既に多くの方々が知っていると思いますが、是非ご一読ください。
学習塾のない学力日本一の町

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認知症カフェで住民交流

町の地域包括支援センターは今年度、認知症に対する理解を広げることなどを狙いとした認知症カフェを町内13カ所に設置しました。
認知症の本人や家族、地域住民、専門職が気軽に集まり交流を深め、認知症の発症や進行を遅らせる「予防」にも力を入れています。
18日には同町峰浜塙の塙多目的集会所で「はなまるカフェ」が開かれ、地域住民や高齢者、センター職員らが情報交換したり、ゲームなどを通して交流を深めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
認知症カフェ、いい名称ですね。
堅苦しく無く、おしゃれにくつろげそうです。
このような交流を深める事による刺激も有効だと思いますが、水を毎日1.5リットル飲むことも有効だそうです。
いろんなアプローチで認知症が改善できるといいですね。

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