日別アーカイブ: 2021年12月12日

寅精工に 飾り扇子作り盛ん

八森字中浜の創作木工芸「木肌のぬくもり社」(須藤奈津子代表)で、新年に向けて天然秋田杉に来年の干支(えと)「寅」の絵柄を彫る飾り扇子づくりが盛んに行われています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
本物の木に職人技の加工は本当に特別な工芸品だと思います。
実物を手に取ればその素晴らしさを実感できるはずです。
それを思えば決して高く無いのですが・・・。

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沖合ハタハタ大漁で活気

県漁協北部支所管内の底引き網船による沖合ハタハタ漁は12月6日、先月21日以来約2週間ぶりに出漁し、漁獲量は約5トンで今季一番の水揚げになりました。
八森漁港の荷さばき所では選別作業に追われる光景が広がり、活気づきました。
沖合漁のまとまった水揚げを受け、漁業関係者からは今後の季節(沿岸)ハタハタ漁に期待する声も聞かれました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
沖合ハタハタはまだ終わってなかったんですね。
この沖合と季節ハタハタも順調に増えてくれれば、豊漁?大漁?と言っていいのでしょうか。
そうすれば、ふるさと納税の返礼品にもハタハタが復活するでしょうか。

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ハタハタ「本隊」接岸か 八森、岩館漁港で計4.8トン

ハタハタ「本隊」接岸か 八森、岩館漁港で計4.8トン

八森、岩館両漁港で12月11日、季節ハタハタ計4.8トンが水揚げされました。
今季初の本隊接岸とみられます。
管轄する県漁業協同組合北部支所は「沖合の漁も本格化しており、群れの本隊が来たと言っていいのではないか」としています。
この日、八森漁港では漁船17隻が出漁し、定置網や刺し網でハタハタを複数回水揚げ。
約3.8トンが取れました。
荷さばき所では漁師の家族らが手早く雄と雌に分け、氷の入った発泡スチロールに詰め込む作業に精を出していました。
岩館漁港では約1トンが水揚げされました。
両漁港とも、主に全長22~23センチほどの2~3歳魚が取れたという。
北部支所の門脇哲也支所長(40歳)は「ようやくまとまった量が取れて、漁師も漁協もうれしい限り」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まずは順調な滑り出しだろうか。
この調子でどんどん増えてくれることを期待したいと思います。

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季節ハタハタ、初漁は204キロ

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は12月4日、八森漁港で204.5キロの水揚げがあり、同日夕の競りに掛けられて「初漁」となりました。
初漁は不漁だった昨年より1週間早く、漁業者は今後の本格的な接岸に期待していました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
初漁としては、まあまあだったんでしょうか。
これからの本隊が期待ですね。

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八峰町移住オンラインツアー (R4.1.22開催)参加者募集中!!

地域おこし協力隊の現役・OB隊員が集まり、八峰町のリアルな暮らしについて本音でトーク。
移住をお考えの方に役立つ話題はもちろん、移住をしなくても八峰町と関わる方法など、幅広い方に楽しんでいただける内容をオンラインでお届けします。
さらに!『シルバーテツヤ』の“生みの孫”で知られるCMプランナーのクドウナオヤさんをゲストにお迎えします!
シイタケと米の視聴者プレゼントや、地元の山本酒造店の蔵でしか手に入らないお酒を特別配送する特典もありますので、ぜひご参加ください!

・日  時:令和4年1月22日(土) 19:00~20:00
・参加費 :無料
・参加方法:Zoom(登録いただいたメールアドレスに前日までにURLを送付します。)

■イベント詳細はこちら
八峰町ってこんなまち!~移住者とゲストが本音で語る会~

【ツアー内容に関するお問い合わせ】
八峰町企画財政課 広報企画係 長門・吉田
TEL 0185-76-4603

【参加申し込みに関するお問い合わせ】
株式会社JTB秋田支店 担当:佐々木/柏木
TEL 018-862-6193

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<以下は白木個人の意見/感想です>
以前は「お試し移住ツアー」でしたが、やはりこのコロナ禍では「オンライン」にならざるを得ないのでしょうか。
いろんな方々の貴重な経験談や、特別ゲストのクドウナオヤさんの話も聞けます。
これはとても素晴らしい内容だと思います。

但し、ある一点を除いて。
その、ある一点とは、職業が主に農林漁業に制限されることです。
これは超ハードルが高いです。
その一点で、まず移住してみたいと思う方を8〜9割減にさせてしまっていると思います。
残り1,2割の移住に興味を持ってオンラインツアーに参加してくれた貴重な方々を今度は県内市町村で奪い合いです。

何故、共用テレワークオフィスを建てて転職無き移住者の獲得へ切り替えないのだろうか。
どれだけ時間を無駄にし、どれだけ機会損失し、どれだけ関係者/協力者の貴重な努力を無駄に費やす気なんだろうか。

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