日別アーカイブ: 2022年7月9日

「あきタコス」イベント好評

県北地区の地域おこし協力隊員が能代豚なんこつ、八峰・岩館サーモンなどの本県特産品を使って開発したタコス「あきタコス」を提供するイベントが7月3日、能代市元町のマルヒコビルヂング1階「cafe&asobiba 4─6(よんのろく)」で開かれました。
カレー味、照り焼き、アヒージョ風の3種類のタコスが販売され、市内外から訪れた多くの人たちが県産食材の豊かさを体感しながら好きな味を楽しみました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ここにも養殖した岩館サーモンが使われたんですね。
どんな味なのか、是非食べてみたいですね。
町でも岩館サーモンを活用したいろんな料理を創作していただきたいと思います。

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急行「津軽」運行に熱視線

JR奥羽本線の秋田駅─青森駅間で7月2日、急行「津軽」が臨時運行されました。
JR東日本の「北東北三県大型観光キャンペーン」に合わせて企画され、同区間での運行は元年7月以来3年ぶりです。
能代山本の各駅や沿線では県内外の鉄道ファンがカメラを構え、力強く奥羽路を駆け抜ける姿を写真に収める姿が見られました。
「津軽」は7月3日も運転されます。

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JR東日本ニュース

<以下は白木個人の意見/感想です>
学生の頃は寝台急行津軽は良く利用しましたが、残念ながら良い思い出はほとんどありません。
指定席を利用できた時はまだ良い方ですが、それでも狭い4人掛け席で足も伸ばせず10時間以上も寝ながら移動するのはとても苦痛でした。
自由席で帰る時は、上野から山形に入るまではギュウギュウ詰めの通路に立ちっぱなしで、女性は途中で具合が悪くなり、近くに座っている方と席を替ってもらえる状況でした。
新庄あたりでやっと通路に新聞を敷いて座れるようになるとても辛い旅でした。
寝台特急あけぼのは高いので高嶺の花! でも一度だけありましたが、もう天国でしたね。

それでも、急行津軽はとても懐かしいですね。
乗りたくは無いですが(^^; 、再度お目に掛かって当時のことをいろいろ思い出したいですね。

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「東北移住&つながり⼤相談会」に八峰町が参加します!(R4.7.24開催)

東京都JR有楽町駅前にある東京交通会館で、東北6県の自治体等が一堂に会して移住大相談会が開催されます。
八峰町も参加して、移住生活や仕事等についての情報提供を行うなど、様々な相談に対応しますので、ぜひご来場ください!

日 時:令和4年7月24日(日) 11:00 ~ 16:30
会 場:東京交通会館12階

移住大相談会(3MB)

【注意事項】
新型コロナウイルス感染症の状況により、出展を中止する場合があります。
その際は、当ホームページでお知らせしますのでご確認ください。

役場の記事

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ふるさと回帰支援センター

<以下は白木個人の意見/感想です>
これまでも町はこの手の移住相談会に何度も参加して来ました。
できたら今後は移住後の職業選択肢に従来の農林漁業に追加して、職業変わらず、つまり「転職なき移住」も追加いただけないでしょうか。
もちろん、テレワーク可能な職業が前提です。

<アピールポイント>
「転職なき移住」は県も国も推進しています。
テレワークによってこれ迄の会社に所属しながら、仕事もこれまでと変わらず継続できます。
当然、給与もこれ迄通り会社から出ます。
だから、転職によってご家族を安定的に継続して養っていけるかといった収入面のご不安や、自分が農業に向いているか、続けられるか等のご心配は一切不要です。
お子様には塾が無くてもハイレベルな教育を受けられる小中学校があり、かつ世界自然遺産・白神山地の恩恵を受ける山・川・海の大自然の中で子育てできます。

「特に小さなお子様がいるご家庭では、日々テレワークに集中することは難しいので、誰でも利用できるテレワークオフィスを眺めの良い高台へ町が建設予定です。」とアピールしたいのですが、これはまだ町が打ち出していないので言えないのが誠に残念です。
県も国も推進しているのに、町がこれほどまでに躊躇している理由は何でしょうか。
町の発展チャンスをこれほど長期に押し留めている理由は一体何でしょうか。

農林漁業後継者獲得戦略としてのテレワーク活用とは別に、少子化対応戦略としてのテレワーク活用を少しでも早く進めていただきたいと思います。

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コミュニティスクール通信

コミュニティ・スクールの協議会、熟議等の様子をはじめ、地域と学校が関わった行事等を紹介します。
発行は随時です。

6/29 第6号

これまでの全号

<以下は白木個人の意見/感想です>
我が町の小中学生の活動が掲載されています。
社会奉仕活動や校内マラソン等々。
小中学生は町の近未来を背負って立つ希望の光です。
少子化問題で我々が育った頃の活気は無いと思うのですが、学業だけで無く、様々な体験/経験を経て何とか精一杯育っていただきたいと思います。

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