日別アーカイブ: 2022年7月23日

能代松陽、11年ぶり甲子園 !

第104回全国高校野球選手権秋田大会は7月21日、秋田市のこまちスタジアムで能代松陽─秋田南の決勝が行われ、能代松陽が6─3で勝ち、能代商時代の平成23年以来11年ぶり4回目、学校統合後では初めての夏の甲子園出場を決めました。
秋田南に先制を許したものの、3回に逆転、5回に追い付かれながらその裏に突き放す力強い試合運びで、全県44校・39チームの頂点に立ちました。
全国選手権大会は8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
おめでとうございます。
松陽は商業と北高が合併した高校です。
OB/OGは今年の夏は楽しみが増えて羨ましいです。
と言っても、北高のOGは関心が無いかな。

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八森漁港の海中で清掃奉仕

日本釣用品工業会(大村一仁会長、東京都)の水中クリーンアップ活動が7月20日、八峰町の八森漁港で始まりました。
全国各地で展開している社会貢献事業で、本県の漁港では初めて実施。
潜水士が岸壁付近で潜って水中のごみを拾い、環境美化に励んでいます。
作業は7月24日まで行われます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
こんなボランティア活動もあるんですね。
私は釣りをやる訳ではないのですが、海が好きで漁港の岸壁を散策する事も良くあります。
しかし、良く見るとゴミが浮いていたり、沈んでいるのが良く見えるのです。
その場合はガッカリです。
何故自分達できれいにしないのかと。
でも、それをボランティアでやってくれるんですね。
素晴らしい組織です。

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八峰町成年後見センター稼働

高齢や障害などで判断能力が十分でない人を支援する「成年後見制度」の利用促進に向け、八峰町は成年後見支援センターを稼働しています。
町社会福祉協議会が町からセンターの業務を受託。
家族などからの相談対応や有識者との調整を担う「中核機関」として安心して暮らせる地域づくりを進めています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
高齢は誰にでも例外なくやって来ます。
その時に判断能力が落ちた場合にお世話になる組織です。
そのお世話する方々を支援する組織なんですね。
是非支援センター稼働により充実した支援をお願いしたいと思います。

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国内最大級の陸上風力発電所、八峰町で起工式 2025年稼働へ

「白神ウインド合同会社」(秋田県能代市、代表社員大森建設)が同市と八峰町に建設する風力発電所の起工式が7月22日、同町峰浜のポンポコ山公園で行われました。
出力4,200キロワットの風車を25基建設する計画で、陸上風力発電としての事業規模は国内最大級。
2025年3月の稼働を目指します。

工事は日立パワーソリューションズ(茨城県日立市)が請け負い、今月始まりました。
2市町の沿岸部と内陸部の計6地区に建設する計画で、総事業費は約380億円。
白神ウインド社には、大森建設のほか、秋田、北都両銀行、東北電力などが出資しています。

起工式には大森建設の大森三四郎社長、佐竹敬久知事、斉藤滋宣能代市長、森田新一郎八峰町長ら約180人が出席。
くわ入れを行い、工事の安全を祈願しました。

大森社長は「一般家庭7万戸分の電力を賄える。バードストライク対策などを講じて、環境に優しい事業を継続したい。」と挨拶しました。

今回の事業は、農山漁村の発展と再生可能エネルギーの導入促進を目的に2014年5月に施行された「農山漁村再生可能エネルギー法」を県内で初めて活用。
売電で得た利益の一部を地域産業の活性化などに還元します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは陸上ですか。
洋上風力と比べてメリット/デメリットはどうなんだろうか。
そんなことより、現状の電力不足を補うために政府は原発を9基再稼働させようとしています。
ゼロは無理だと思いますが、少しでも原発数を抑える為にも風力発電を増やしていただきたいと思います。

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八峰町、三菱自と災害協定

八峰町は7月14日、秋田三菱自動車販売(秋田市)、三菱自動車工業(東京都港区)の両社と電動車両などを活用した災害協定を締結しました。
災害で大規模停電が起きた際、貸与されたプラグインハイブリッド車(PHEV)が避難所などで給電します。
県内で同社が同様の協定を結ぶのは県と能代など8市に続き10自治体目。
12町村では初めてです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとてもありがたいですね。
プラグインハイブリッドはバッテリーで走りますが、ガソリン・エンジンも積んでいます。
レンジエクステンダーはエンジンでは走れず、バッテリーを充電する目的のみで小さなエンジンを積んでいます。
しかし、三菱のプラグインハイブリッドは基本はバッテリーでの走行ですが、エンジンでも走れるし、更にエンジンでバッテリーを充電もできるのです。
つまり、バッテリーが切れても、ガソリンがあればいくらでも充電して給電が可能な訳です。

特務機関NERV(ネルフ)災害対策車両

特務機関NERVとは

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