第104回全国高校野球選手権秋田大会は7月21日、秋田市のこまちスタジアムで能代松陽─秋田南の決勝が行われ、能代松陽が6─3で勝ち、能代商時代の平成23年以来11年ぶり4回目、学校統合後では初めての夏の甲子園出場を決めました。
秋田南に先制を許したものの、3回に逆転、5回に追い付かれながらその裏に突き放す力強い試合運びで、全県44校・39チームの頂点に立ちました。
全国選手権大会は8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕します。
<以下は白木個人の意見/感想です>
おめでとうございます。
松陽は商業と北高が合併した高校です。
OB/OGは今年の夏は楽しみが増えて羨ましいです。
と言っても、北高のOGは関心が無いかな。
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