第75回秋季東北地区高校野球大会は4日目の10月14日、山形県中山町の県野球場で来春の「センバツ」出場を懸けた準決勝が行われました。
本県第1代表の能代松陽は、マウンドを託された齋藤舜介(2年)の力投もあって、今夏の甲子園優勝メンバーが多く残る仙台育英(宮城第2代表)相手に息詰まる接戦を演じた。
惜しくも1─2で敗れたが、東北地区に配分された3枠の一つに滑り込む可能性を残す、堂々たる戦いぶりだった。
▽準決勝(山形県中山町の県野球場)
能代松陽 100000000 1
仙台育英 001001000 2
<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは硬式野球です。
こちらも「悔しい!」ですね。
なんと言っても、今年夏の甲子園優勝校の仙台育英相手に1-2ですからね。
選手、監督、コーチ、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
でも、まだ3枠の一つに選ばれる可能性があるので、引き続き期待したいと思います。
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