日別アーカイブ: 2022年10月9日

2022年9月度アクセスレビュー(9/1~9/30)

9月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング (2022/9/1〜9/30)
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

1位は秋田市が135回でした。
秋田市の1位は2ヶ月連続です。

2位は札幌市が79回でした。
札幌市の2位も2ヶ月連続です。

3位には能代市が51回でした。
先月4位からの1ランクアップです。

4位は大阪市が48回で入りました。
大阪市は先月3位からの1ランクダウンでした。

5位は横浜市が39回でした。
4ヶ月目でTOP5に復帰しました。
ところで、13位の「Wuryantoro 」って、どこ? なんて読むの??

■記事別アクセスランキング 2022/9/1〜9/30)

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が526回と4ヶ月連続の1位でした。
この人気の高さは驚異的ですね。
確かに、美味しさと懐かしさは、その価値が十分にあるのですが・・・。

2位は、ふるさと会のTOPページなので、記事として2位は「あの秋田美人は誰?」が134回でした。
毎月同じ事を書きますが、本当にアンビリです。
2018/6/10掲載の記事で、以後ずっと1、2位を維持しているのです。

3位は、「秋田県民歌、知ってる?」が92回で入りました。
毎回書いてますが、秋田県民歌は日本初の県民歌なのに、その品格とクオリティは桁外れに高い、とても素晴らしい楽曲です。
砂川らんさんの「独りSax四重奏」も素晴らしいです。
何回聴いても飽きないですね。
是非、この機会にまたお聴きください。

4位は、「掲示板」が59回でした。
ただ残念ながら覗いていくだけで、トピックスの作成や、既存トピックスへのコメント付けは無いのです。
それでも、これだけ増えているので、その内に新規にトピックスを作成してくれることを期待しています。
ふるさと繋がりで自由なコミュニケーションをしましょう。
テーマはふるさととは全く関係無くてOKですよ!

5位は、「会報」が54回でした。
これはとても珍しいです。
新しい会報が発送されたのは9/25で、ホームページへ記事掲載したのは10/2なので、会報が到着した9/26〜29にアクセスが増えたことになります。
これはグラフにも如実に表れています。
会報の現物があるにも関わらず、電子情報の会報を求めていたのは、やはりスマホでいつでも、どこでも見れる便利さを求めていたのでしょうか。

トップ5以外では、なんと6位『フォーラム最初に「ここをクリック」』44回も掲示板なのです。
4位と合わせると103回と第3位になります。

9月度(2022/9/1〜9/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,303回で、一日平均110.1回でした。

次回は10月度分を11月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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名古屋の若者 八峰で半農半X

本業を続けながら「田舎」で農林漁業に取り組む機会を提供する「半農半X」が今年度も八峰町で行われています。
NPO法人町観光協会が県の委託事業で実施。
名古屋市の会社員、巽健信さん(26歳)が10月2日から同町暮らしを楽しみながら、リモートワークと農業の両立に精を出しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
半農半Xは以前こちらの記事でも取り上げました。
2名のモニターの方はその後どうなったのでしょうか。
半農半Xの目的は、農業の後継者確保です。
少子化対策目的の「転職なき移住」とは目的が異なりますが、「転職なき移住」よりハードルが遥かに高いと思います。
どうしてハードルが低い「転職なき移住」は一顧だにされないのでしょうか。

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ハタハタ入りメンチカツ給食へ

八峰町八森の鈴木水産(鈴木勇代表取締役)は、オリジナル商品「ハタハタ入りメンチカツ」の増産態勢を整えました。
これまでは手作業だった生産工程に専用の機械を導入して製造を自動化し、生産能力をアップ。
子どもたちにハタハタに親しんでほしいと、町内の学校やこども園の給食に無償提供する考えです。
10月4日に町役場で試食会が開かれ、森田町長らが味と食感を楽しみました。

北羽新報の記事

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ハタハタ入りメンチカツ製造機

<以下は白木個人の意見/感想です>
鈴木水産にはこの他にハタハタ唐揚げ製造機もあります。
機械化に投資してますね!
是非大量受注がガンガン入るといいですね。
どんな食感と味がするのか、私も食べてみたいです。

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3市町連携で特産売り込む

三種町と八峰町、大館市が協力し、各市町の特産であるジュンサイや海藻ギバサ(アカモク)、トンブリの認知度向上や販売強化を図る「地域産品連携協議会」を立ち上げました。
いずれも独特の食感や見た目、国内有数の産地など共通点があるが、担い手の確保や生産量の減少といった課題も抱えています。
副菜として用いられることも多く、協議会では食材の魅力を紹介しながら、地域振興につなげていきたい考えです。
今月下旬には仙台市で販売活動を行います。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
3市町協力で、ジュンサイ、ギバサ、トンブリ、の販売を促進するのはとてもいいですね。
3市町出身者で関東など遠方に住まれている方々も期待していると思うので、是非ネットでも販売を実現していただきたいと思います。

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八峰町新協力隊に越前谷さん

八峰町地域おこし協力隊に川崎市出身の越前谷淳さん(35歳)が着任し10月3日、町役場で委嘱状交付式が行われました。
越前谷さんは定住・移住コンシェルジュとして、移住・定住希望者からの相談対応や情報発信に取り組みます。
越前谷さんは「まずは町のことをよく知り、町内を盛り上げたい」と意気込みを語りました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
越前屋さんには、是非「転職なき移住」の促進に力を入れていただきたいと思います。
また、広報「はっぽう10月号」10ページには地域おこし協力隊の山田勝さんの記事も掲載されていますが、山田さんもご理解いただけると思います。

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ブナなどの苗木450本植樹

八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)の植樹ボランティアは10月2日、同町八森字大嶽平地内の町有地で行われました。
新型コロナウイルス感染拡大のため、ボランティアを募った活動は3年ぶり。
県内外から100人が参加し、大きく成長するよう願いながらブナなどの苗木450本を植樹しました。

北羽新報の記事

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NPO法人白神ネイチャー協会

<以下は白木個人の意見/感想です>
3年ぶりの開催おめでとうございます。
この植樹祭には当ふるさと会からも参加させていただきました。
植樹は屋外なのでそれほど気にする必要は無いのでないかと思いますが、念の為ということでしょうか。

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