日別アーカイブ: 2022年10月29日

首都圏秋田県人会連合会 第59回 芸能大会が開催されます!

県人会芸能大会も3年ぶりの復活です。
約70名にも及ぶ出演者となりますので詳細をお知らせいたします。

首都圏秋田県人会連合会 第59回 芸能大会

■日時:11月3日(文化の日) 午前 10時30分 開演 〜 17時

■会場:文京シビックセンター・小ホール
文京区春日1-16-21
交通 丸の内線・南北線・大江戸線春日駅 に直結
JR水道橋駅より徒歩5分

■入館料:無料、事前申込み不要

■後援:秋田県・秋田県観光連盟・秋田魁新報社・ABS秋田放送・AKT 秋田テレビ・AAB秋田朝日放送・CNA秋田ケーブルテレビ

■お問合せ:首都圏秋田県人会連合会 事務局 成田竜也
080-3274-5681/t.narita@east-japan-ms.co.jp

第59回芸能大会プログラム【完成版】

民謡・歌謡・舞踊 などコンクール部門と自由出演の部門があります。
特別賛助出演では芸能大会初めてのバイオリン独奏があります。
なかなか普段はこれほど充実した内容の大会はありません。
文化の日の一日、お天気も良さそうですから是非ご覧ください。

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「ハタハタ入りメンチカツ給食へ」へ追加コメントをいただきました。

英ちゃんさんから「ハタハタ入りメンチカツ給食へ」へ追加でコメントをいただきました。
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是非ご覧ください。

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「自然薯名人」今年も大量

峰浜石川の加藤直鐵さん(80歳)が今年も天然の自然薯(じねんじょ)を大量に掘り当てました。
約70本を取り、中には全長1.6mの〝大物〟も。
加藤さんは「自然薯はすでに予約が入っている人たちに譲る。」と話し、毎年心待ちにしている人たちを喜ばせそうです。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
自然薯は粘りが凄くて、とても美味しいんですよね。
地元の自然薯を食べてみたいのですが、超贅沢過ぎて無理でしょうね。
譲っていただける方々は幸せです。
※ 残念ながら新聞の写真は載せられないので、上記の記事リンクでご覧ください。

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ハタハタ管理は水揚げ日数で

県内の漁協や県などでつくるハタハタ資源対策協議会は10月25日、R4年漁期(今年9月~来年6月)の資源管理計画を決めました。
昨年漁期と同様、漁獲量の上限(枠)を設定せず、各漁港で操業する網数などに応じて水揚げ日数に上限を設けます。
八峰町と能代市の3漁港は、沿岸漁(刺し網・定置網)12日間、沖合漁(底引き網)22日間とします。
本県の水揚げ量は昨期、計304トンと記録的な不漁でした。
県は今期も「資源量は低水準」と予測しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨期は計304トンと記録的な不漁で、今期も「資源量は低水準」と予測ですか。
ハタハタの資源を増やしながら漁獲量も向上するのは難しいですね。
昨年の漁が終わっての記事「ハタハタ不漁傾向続くと予想(2022/4/3掲載)」に次のコメントを載せました。

「平成7年の禁漁明け以降で3番目に少ない」かったんですか!
道理で、私も今年は一匹もハタハタを味わえませんでした。(T_T)』

果たして、今年はハタハタを味わうことが出来るのでしょうか?

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11月は「ふるさと納税利用促進月間」です。

ふるさと納税は、自分が生まれ育った「ふるさと」や、応援したい「ふるさと」への想いを寄付という形にする仕組みとして平成20年(2008年)にはじまりました。
寄附を受けた自治体は、寄附者の想いや声に応えられるよう政策の向上に努め、地域で暮らす方々は寄附に対する感謝の気持ちを強くしています。
ふるさと納税制度は寄附者の「ふるさと」への想いを元に発展してきました。
八峰町が参加する 「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」(以下「自治体連合」)では、 ふるさと納税制度の理念・趣旨の啓発や活用事例の研究・顕彰などの活動を行っています。
今年度、ふるさと納税の理念や趣旨についてより広く周知を図り、利用のすそ野を広げるため、「ふるさと納税月間」を設定しました。
ふるさとに帰省する人が多い8月を「ふるさと納税普及啓発月間」とし、啓発活動を実施するとともに、11月を「ふるさと納税利用促進月間」とし、利用拡大に向けた活動等を実施し、ふるさとを想い、ふるさとを応援する国民運動月間として展開していきます。

<ふるさと納税とは>
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。
手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品も用意しています。
寄附金の「使い道」が指定でき、お礼の品もいただける魅力的な仕組みです。
詳しくは、下記リンク(外部リンク:ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合ホームページ)をご覧ください。

ふるさと納税とは(ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合ホームページ)

お問い合わせ
企画財政課
電話:0185-76-4603 E-Mail:kikaku@town.happou.akita.jp

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
11月は「ふるさと納税利用促進月間」、8月は「ふるさと納税普及啓発月間」、だったんですね。
これまで何度かふるさと納税してきましたが、全く知りませんでした。m(_ _)m
定年前は、夏のボーナス、冬のボーナスが出た月だったと思うので、冬は12月だったと思いますが・・・。
今年もふるさとを少しでも応援したいと思います。
因みに、ふるさとチョイスでは町の返礼品の人気ランキングが出ていました。
ベスト1はやはり・・・、2位〜6位はなんと・・・、と意外な(失礼)返礼品でした。

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