月別アーカイブ: 2026年8月

政府・戦略産業クラスター計画第1弾 「洋上風力」に秋田など3県

政府は31日、地域経済の活性化に向けた「地域未来戦略」の一環で、産業クラスター(集積)の形成を図る「戦略産業クラスター計画」の第1弾となる13事業を公表した。
秋田県と青森、山形の計3県では「洋上風力クラスター」の形成に向け、各地で進む洋上風力発電事業への投資や港湾整備などを行う。

戦略産業クラスター計画では、国が成長分野と認めた各地域の産業集積事業に大規模投資するほか、インフラや拠点の整備を進め、人材育成も行う。

本県など3県で進められる洋上風力クラスター計画は、「男鹿市、潟上市、秋田市沖」と「八峰町、能代市沖」を含めた洋上風力発電事業が対象。
風車の施工や保守に向けた港湾の整備を進め、企業誘致や地元企業の参入を支援する。
2040年までに官民で約3,924億円を投資するほか、専門の人材約950人を育てる目標を掲げた。

計画によると、東北の日本海沖は洋上風力の導入に適した地域として国内有数の優位性を持っている一方、港湾施設が老朽化し、風車の部材を調達、製造する体制が十分に構築されていない状況。
将来的な人材不足も見込まれており、これらの課題解決へ国や県、教育機関、民間などが連携して取り組みを進めるとした。

県クリーンエネルギー産業振興課の佐々木功課長は「国が成長事業として認める計画に選定されたことは県にとって追い風だ。引き続き、洋上風力関連の産業振興や人材育成に取り組んでいく」と話した。

地域未来戦略では戦略産業クラスター計画のほか、都道府県などの主導で「地域産業クラスター計画」と「地場産業成長プラン」も進める。

本県は再生可能エネルギーや観光、農業などの振興策をそれぞれ盛り込んだ素案を7月15日に国へ提出した。
現在は国と内容を調整中という。

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政府・地域未来戦略

<以下は白木個人の意見/感想です>
例えば、「洋上風力クラスター計画」とは、各洋上風力地域個別に計画・推進するのでは無く、洋上風力全体(保守運用まで含めて)として抜け漏れ無く、かつ効率良く推進して行こうとするのものです。
経済産業省と国土交通省は3月14日、洋上風力第2ラウンドで事業者を選定した「八峰町・能代市沖」の公募占用計画を認定しました。
まだ先は長いですが、これらクラスター計画で着実に一歩一歩前進していただきたいと思います。

【洋上風力第2ラウンド】「秋田県八峰町・能代市沖」の公募占用計画を認定、風車施工は室蘭港を活用

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ワッセ、ワッセ!「みこしの滝浴び」勢いよく 八峰町・白瀑神社例大祭

秋田県八峰町八森の白瀑(しらたき)神社例大祭「みこしの滝浴び」が1日、神社裏の滝つぼで行われた。
みこしを担いだ白装束姿の男衆が威勢のよいかけ声と共に滝つぼに入り、五穀豊穣(ほうじょう)や商売繁盛などを願った。

午前7時過ぎに神社でおはらいを受けて出発。
太鼓、猿田彦、旗持ち、みこしの順に列を作り、町内各地を練り歩いた。
午後1時40分ごろに神社に到着すると、みこしを担いだ男衆が待機する観客をかき分け、「ワッセ、ワッセ」と大きなかけ声を上げながら滝つぼに向かっていった。

朝から降り続いた雨で、滝の水量が増し、参加した男衆の中からは「今までで一番多い」との声も。
高さ約17メートルから落ちる水に打たれながら勇ましく周回し、観客はカメラやスマートフォンで撮影を楽しんでいた。

秋田高3年の山本健志朗さんは、父・太志さん(50歳)に誘われて今年初めて滝浴びに参加した。
「父の姿を見ていつかはやってみたいと思っていた。こんなにダイナミックな祭りは他にあまりないはず。地元にあることが誇らしい」。

友人の嶋田暖人さん(能代松陽高3年)は「想像以上に迫力があって楽しかった。部活で地域の人に応援してもらったので、祭りに参加することで感謝を伝えられたと思う」と話した。

近年は県外からの参加者も受け入れている。
妻が町出身の縁で加わった村越一輝さん(34歳)=横浜市=は「地元の人が守ってきた伝統の重みを感じた。ぜひまた参加したい」と語った。

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みこしを担いで滝つぼを回る男衆

<以下は白木個人の意見/感想です>
何より、今年は滝の水量が多くて良かった!
大いに盛り上がったと思います。
私は社会人になってから数回、地元集落のみこしを担いだことがありました。
小中学生以来の後輩らに会うのは、「エッ!お前が!?」と驚きの楽しさもありましたが、背丈の違いによるみこしの重さが肩に食い込む痛さは耐え難いもので、頻繁に左右の肩を変えていました。
それでも、所々の休息所で振る舞われるお酒で元気復活して、最後には雄島前の海へ担いだまま入るのは、達成感もあり、また炎天下の暑さに冷たい海へ入るのはとても気持ちの良い体験でした。
但し、気を付けないとどんどん足は付かなくなり、波にのまれる危険もあるので、最後まで気を抜けない体験でした。
地元のみこしはちゃんと続いているだろうか。

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磯遊びやスイカ割りに歓声響く 八峰町白神体験センター「わんぱく夏塾」

八峰町八森のあきた白神体験センター主催の「あきた白神わんぱく夏塾」は30日から1泊2日の日程で始まり、参加した小中学生が磯遊びしながら生き物を探したり、スイカ割りに歓声を上げ、夏ならではの自然たっぷりの一日を満喫しました。
最終日の31日はブナの森が広がる留山散策を予定しています。
夏休み中の子どもたちが日本海や白神山地の自然の中で遊び、学び、作る体験を提供し、交流する機会を提供しようと、小学4年から中学3年を対象に実施。
今回は、秋田市と能代市の小学5年生から中学3年生まで9人が多加しました。

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磯遊びやスイカ割りで夏ならではの体験を楽しむ子どもたち

<以下は白木個人の意見/感想です>
素晴らしい体験ですね。
海あり山あり、それも白神の!
遊び、学び、作る、交流、もうパーフェクトですね。
私も子供の頃にあれば是非参加したかったです。
特に他校生徒の交流!
子供にとっては異文化との交流です。
ところで、「秋田市と能代市の小学5年生から中学3年生まで9人が多加」?
何故、地元の生徒がいないんだろうか?
遊びと学びは多少重複しているかも知れませんが、交流はとても貴重な機会だと思います。

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北方領土を自分の目で 八峰中2、3年生が8月3日から青少年視察事業に参加

八峰町八峰中(年代信弥校長)の2、3年生17人と引率教員など合わせて23人が、8月3日から3泊4日の日程で、内閣府の外郭団体「北方領土問題対策協会」が主催する北方領土青少年等現地視察事業で北海道根室市や別海町などを訪問します。
今月27日には同校で結団式が行われ、生徒たちは北方領土への関心を高め、現地で見聞を広めることを誓い合いました。
団長として同行する県北方領土返還促進協議会の佐藤惣良副会長は「めったにない機会に恵まれたと実感できるような視察になれば」とあいさつし、派遣事業の概要を説明しました。

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北方領土青少年等現地視察事業で北海道を訪問する生徒らが結団式(八峰中で)

<以下は白木個人の意見/感想です>
現実社会での国家間の問題/課題を現場で学ぶことは、とても良いと思います。
何故日本の主張が通らないのか、良く学んできてください。

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「少しでもずれていたら死んでいたかも」左耳に激痛、軽トラ車内に猟銃の弾か 八峰町のサル駆除現場付近

秋田県八峰町八森の国道101号で走行中の軽トラックに猟銃の弾が当たった可能性のある事故から間もなく1週間。
関係者によると、車内からは散弾銃で発砲したとみられる弾1発が見つかったことが分かった。
運転していた青森県深浦町の60代女性は「少しでもずれていたら死んでいたかもしれない。当時を思い出すと怖い」と振り返る。

走行中、サルが道路横断…突然「ダーン!」

事故は23日午後0時20分ごろに発生。
女性によると、この日は八峰町に住む親戚の家を訪ね、正午過ぎに帰路に就いた。
片側1車線の国道を深浦町方向に運転中、道路の右脇から2、3匹のサルが出現し、1匹が道路を横断するのを見かけた。

女性の左耳は今もけがの痕が残る

すると突然「ダーン!」という大きな音とともに、左耳に激痛が走った。
「大きな岩でも落ちてきたのかと思った」。
バックミラーで確認すると左耳が切れて出血していた。
安全に停車できる青森県との県境付近に車を停め、自ら119番通報。
車から降りて初めて、窓ガラスに銃で撃ったような穴が開いているのに気づいた。
その後、能代市内の病院に搬送され左耳を10針ほど縫った。

運転席のヘッドレストを貫通

翌日、女性は夫と警察の検分に立ち会い、車内のサイドブレーキ付近に散弾銃で発砲したとみられる弾が1発落ちていたことや、運転席側のヘッドレストを貫通する穴があったことなどを確認したという。

運転席側ヘッドレスト中央部を貫通した穴(女性提供)

女性は今も音が聞こえづらい状態が続いており、事故後、運転を控えている。
「事故原因がはっきり分からない以上、どこに感情を向けていいのか分からない。早く事実が明らかになってほしい」と話す。

現場付近で猟銃使い駆除活動

現場付近では当時、八峰町の要請で町鳥獣被害対策実施隊の隊員による猟銃を使用したサルの追い上げや駆除などの活動が行われていたことが確認されている。
町は事故を受け、27日からサルに関する活動を当面の間休止とした。

能代署は業務上過失致傷の疑いも視野に、実施隊の活動との関連性や当時の状況を調べている。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはヤバイですね。
ヘッドレストのど真ん中を貫通し、更に後ろのガラスまで貫通しているじゃないですか!
凄い威力ですね。
これで、左耳をかすったということは、たまたま何かで頭を右へ傾けていたのだろうか。
それにしても、ヘッドレストを貫通してる穴の大きさを見ると、これは散弾銃では無く、ライフル銃では無いだろうか。
クマなら分かるが、猿に対してもライフル銃を使うのだろうか。
でも、サイドブレーキの辺りにも弾が見付かったということは、複数の弾なのでやはり散弾銃だろうか。
更に、道路を横切った猿を狙ったようなので、完全に道路へ向けて打ったように思えます。
まさか、丁度のタイミングで車が来るとは思わず油断したのだろうか。
これでは、記事通り業務上過失致傷の疑いも出てきます。
真相は警察が調査中なので待つしかありません。
取り敢えず、女性の命は無事で本当に良かったです。

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八峰、1回戦飾れず 4回の2失点重く 全県少年野球

第92回全県少年野球大会は2日目の25日、秋田市のこまちスタジアムなどで1回戦の残り4試合を行いました。
能代山本代表の八峰は同スタジアムで角館と対戦、好機に打線がつながらず、4回に2点を奪われ0ー2で敗れました。
▽1回戦(秋田市のこまちスタジアム)
八峰 0000000|0
角館 000200X|2

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<以下は白木個人の意見/感想です>
選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
2点差惜しいです。
でも、良くがんばりました。
毎年いろんな投手が出て来るので、勝ち続けることは非常に困難です。
次回のチャレンジを期待しています。

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八峰町の小学生、白神ガイドデビュー目指しフィールドワーク

八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会が主催する白神ジュニアボランティアガイド養成講座のフィールドワークは18日、同町八森の留山で行われ、八森小と峰浜小児童7人がブナの森の豊かな自然に包まれながら、その特徴や見どころ、ガイドのこつをつかもうと、”先輩ガイド”と一緒に散策しました。
29日は真瀬川やブナ植栽地に足を運び、8月の留山散策を経て、同月22日の「本番」でガイドデビューを目指します。
同協会は今年度、県山本地域振興局の「白神ジュニアボランティアガイド育成事業」業務委託を受けて、同養成講座を開講。
町内の小学5年生から中学3年生までが対象で、6~7月に小学生対象の講義、7~8月にフィールドワークを各3回計画。
初回は当初、真瀬川で「水」を学ぶ予定でしたが、増水のため留山へ変更しました。

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留山でフィールドワークを行い、ブナの森の豊かさや水の循環に理解を深めた

<以下は白木個人の意見/感想です>
わずか各3回ずつで覚えられるのでしょうか。
まあ、実際は数をこなして覚えて行くんだと思います。
だから、最初はうまく行かなくても気にし過ぎずに、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
その内私が帰省した折にガイドをお願いしようと思います。

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