元日本気象協会の気象予報士で、北羽新報に「お天気歳時記」を掲載した三種町上岩川の渡辺博栄さん(72歳)が、気象にちなんだ話題豊富な「帰郷歳時記」を出版しました。
渡辺さんは昭和48年に日本気象協会に入り、NHK総合テレビやラジオなどで気象番組を担当。
穏やかな語り口と分かりやすい解説が評判となり、NHK「週間こどもニュース」ではお天気おじさんとして親しまれました。
同協会を退職後の平成30年に帰郷しました。
「帰郷歳時記」は、「お天気歳時記」の48編と、秋田魁新報の「月曜論壇」に令和2年1月から4年3月まで掲載した22編をまとめました。
160ページ。
非売品で、三種町の橋本五郎文庫や同町琴丘支所の図書コーナー、能代市立能代、二ツ井両図書館で閲覧できます。

<以下は白木個人の意見/感想です>
渡辺さんは高校の同期生で、以前一度同じく同期生が都内でやっているお店でお会いしたことがありました。
本当に気さくで穏やかな語り口の方でした。
この度出版した「帰郷歳時記」を是非読んでみたくてAMAZONで注文しようとしたのですが、「帰郷歳時記」で検索してもヒットしないのです。
記事を良く見たら「非売品」と書かれていました。
帰省時に能代の図書館に行くしか無いようです。
なお、AMAZONで「渡辺博栄」で検索したら、1冊ヒットしました。
それが「台風:気象報道の現場より」でした。
エッセイ集よりもっと気象業務に特化したテクニカルな内容だと思いますが、興味があったので注文しました。
到着が楽しみです。

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