コメ概算金の水準確保を 八峰、三種町がJAやまもとへ要望

八峰町と三種町は24日、JA秋田やまもと(本店・三種町)に対し、8年産米の概算金について「農家が再生産可能な水準の確保」を求めました。
コメ在庫の積み上がりを背景に、概算金が前年を下回る例が全国で見られていることを踏まえ、堀内八峰町長と田川三種町長が同JAを訪問して実施。
要望書を受け取った同JAの三浦英樹組合長は「地域の実情を踏まえた上で、農家が安心して営農できる水準を実現できるよう努力する」と応じました。
概算金は、販売をJAに委託した農家へ出荷の際に支払う仮渡し金。
全農あきたは、各JAに支払う「JA概算金」を近く決定する見通し。
これを踏まえ、秋田やまもと、あきた白神(本店・能代市)の両JAは各自の販売戦略なども加味した「生産者概算金」を9月中に決めます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
農家はもちろん昨年並みの高額な仮渡し金が良いのですが、それでは消費者の更なるコメ離れが進んでしまいます。
だから、これ以上コメ離れが進まないように既に全国で昨年を下回る仮渡し金実績が出ています。
政府も昨年放出した備蓄米をなかなか買い戻ししません。
行政も分かっていますが、農家側の代表としての立場上、8年産米の概算金について「農家が再生産可能とする」強い要望をJAへ出しておかなくてはなりません。
コメの需給バランスは難しいですね。

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