能代高校(荒川正明校長)の伝統行事「十里強歩大会」が9月3日深夜から朝にかけて、能代市高塙の同校を発着点に行われました。
勢いよくスタートを切った生徒たちは暗闇の中、ゴールを目指してひたむきに走りました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
懐かしいですね。
でも、今でもまだ続いているとは思いもしませんでした。
恐らく、父兄から「今の子供らには厳し過ぎる」とクレームが出てとっくの昔に中止になっていると思ってました。
私もうん十年前に歩きました。
十里といえば40km。
そんな途方もない距離、生まれて一度も歩いたことはありません。
一体誰が歩けるのか? 歩けるやつは人間じゃね〜! って思ってました。
スタートして郊外へ出ると真っ暗でどこを歩いてるのかも全く分かりませんでした。
仲間数人とだべりながら歩いてました。
夜が明けてから、初めて走り(マラソン)始めました。
何故かガンガン抜いて、樽子山校舎ゴール時に先生から告げられた順位は確か一桁でビックリしました。
それで、ウオーキングに目覚めた訳ではありませんが、今では毎年3つのウオーキングイベントへ参加しています。
・2月:南房総フラワー・マーチ (2日間、35km x 2日)
・4月:外秩父七峰縦走ハイキング・スタンプラリー (1日、7山を越えて42km)
・11月:日本スリーデー・マーチ (3日間、50km x 3日)
果たして、いつまで参加できるのか分かりませんが、気力と体力がある間は続けていきたいと思います。
私事で済みませんでした。
松稜健児よ頑張れ❗️
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経費 市民の税金でやってるわけでないだろ
知能が高い学校のやる事 生徒は夜間お祭り騒ぎ