秋田県八峰町議会は7日、臨時議会を開き、スクールバス運行業務委託料の追加費用を盛り込んだ26年度一般会計補正予算案を可決したほか、専決処分を承認して閉会しました。
補正予算は町内の小中学生を対象にしたスクールバス運行の業務委託料90万2千円。
累計62億3,149万円。
これまでは通学が徒歩圏内の児童生徒はスクールバス乗車の対象外にしていましたが、ルートの新設や変更により徒歩圏内の児童生徒も対象に含めました。
今後、クマ出没の多発が懸念される時期にさしかかることから、児童生徒の安全を確保するための対応。
8月末から12月末までの2学期を実施期間にし、その後はクマの出没状況を見て判断します。
議員からは「必ずしも全てのクマが冬眠するわけではない。2学期だけ実施するのではなく、その後も運行拡大を継続するべきでは」との声が上がりました。
堀内満也町長は「3学期については状況を見ながら検討したい。現時点では2学期までということでご理解いただきたい」と述べました。
専決処分は、7月の大雨で路肩や法面(のりめん)などが崩れた林道塙線、町道白神二ツ森線、石川川など3河川の計7カ所の災害復旧事業費1,944万円。
<以下は白木個人の意見/感想です>
八森小学校も八峰中学校も校舎近辺には民家は無かったように思いますが、峰浜小学校は国道をはさんで直ぐ向かいに民家/集落があったと思います。
それら国道を渡るだけの児童もバスの利用をルール化するのでしょうか。
確かに、そこにクマが出ない保証は無いのですが。
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