能代山本で新型コロナウイルスワクチンの接種が、高齢者から64歳以下へと段階が進んできています。
集団接種では、能代市が7月11日に「若年層」への移行が本格化し、2会場合わせて360人の60~64歳が1回目の接種を終えました。
藤里町は7月10日が64歳以下の初回となり、54人が受けました。
八峰町は7月17日から、三種町は8月7日から64歳以下の接種を始めます。
個別接種は、実施する医療機関がそれぞれ予約を受け付け、接種を進めます。
なお、引き続き65歳以上でワクチン接種を希望する人も予約・接種できます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
既に64歳以下がスタートとは、素晴らしい進捗ですね。
こちらでは20代30代の若者が接種を拒否する傾向があるそうです。
基礎疾患をお持ちの方もいるので、接種はあくまで個人の判断ですが、正しい情報で判断していただきたいと思います。
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