八峰町防災ハザードマップ学習会は7月30日夜、同町の椿台コミュニティセンターで開かれました。
町職員が講師を務め、椿台自治会(佐藤勇一会長)の住民たちが防災ハザードマップを使いながら、災害への備えや有事の際の避難行動などについて学びました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしいですね。
いくら立派なハザードマップを作っても、なかなか個々の町民が見てくれるとは限りません。
但し、町民はもちろん気にはなっていると思いますので、このような学習会を開いてくれるのはとてもありがたいと思います。
ハザードマップを見て驚いたのが、津波だけでは無く、結構多くの地域が土砂警戒地域、土砂警戒特別地域になっていることです。
勉強会は、是非全町をカバーしていただきたいと思います。
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