3/14の第五回幹事会、同じく3/4の第一回編集会議のスケジュールが確定しましたので更新しました。
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2021年2月度アクセスレビュー(2/1〜2/28)
2月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。
尚、感想については白木個人のものです。
■地域別アクセスランキング 2021/2/1〜2021/2/28
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。
1位〜20位
21位〜40位
トップは横浜市で92回でした。
2ヶ月連続のトップです。
2位は秋田市が74回でした。
3位は大阪市が52回でした。
4位は能代市が50回、5位は札幌市が31回でした。
上位5位まではほぼ常連ですね。
2月は28日までと、普段の月より2,3日少ない為絶対数はその分少なくなっています。
いつもたくさんの方々に閲覧いただいていることに唯々感謝です。
■記事別アクセスランキング 2021/2/1〜2021/2/28
1位〜10位
11位〜20位
21位〜30位
31位〜40位
今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が193回です。
今月も断トツの1位でした。
しかも、31日あった1月が184回なのに、28日しかない2月が193回とは・・・。
2位は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が148回でした。
セキトさんのこの記事も本当に根強いですね。
やはり皆子供の頃に、とっても美味しいおやつになっていたので、懐かしいのでしょうか。
3位は『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が59回でした。 この記事も根強い人気ですね。
4位には「産直ぶりこのたんぽ鍋セット」が50回で入りました。
この記事は2020/12/14に掲載された記事です。
何故に今頃?と不可解です。
5位は「あきた白神駅長に菊地さん」が25回で入りました。
しかし、この記事も2019/4/28掲載と約2年前の記事なのです。
本当に何故に今頃?
不思議です。
6位以降では、不思議繋がりで25位に「五能線にJR東日本で一番短いトンネルが!」が11回で入りました。
これも2016/7/9掲載の記事です。
なんなんでしょうか。
因みに、日本一短い駅間距離はどこか、知ってますか?
とさでん交通軌道線の「一条橋停留場〜清和学園前停留場」の84m!です。
2月度(2021/2/1〜2021/2/28)の月間の総訪問数(ページビュー数)は1,650回で、一日平均58.9回でした。
次回は3月度分を4月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。
尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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宿泊客に地酒プレゼント
八森いさりび温泉「ハタハタ館」は、今月から秋田、青森、岩手、山形の東北4県在住者限定の「春の宿泊プラン」として、同町の山本酒造店の「山本ピュアブラック」「山本ミッドナイトブルー」の4合瓶(720ml)いずれか1本をプレゼントする企画を実施します。
山本酒造店の創業120周年の節目を祝うとともに、町のPRにもつなげたい考えです。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね。
二つのお酒の特徴について、山本酒造店のHPには次のように書かれています。
「香りが敢えて控え目で柑橘系のフルーツのようなジューシーな酸味と、日本刀のような鋭い切れ味が特徴のピュアブラックに対して、上立つリッチな香りと、穏やかな味わいが特徴」
これは2泊して両方いただくしかないですね。
エッ、東北4県在住者限定!?
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カラフル手作り籠どうぞ
買い物や山菜採りなどで役立ててもらおうと、峰浜目名潟字岩子の佐々木キヨさん(80歳)はポリプロピレン製のひもを使って籠を作り続けています。
「編んだり、模様を考えたりと、頭や手指を使い、健康維持にもつながっている。」と話しています。八森の産直施設「ぶりこ」で販売しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
残念ながら新聞社との約束なので新聞記事の写真は掲載できないので、是非上記記事リンクから新聞記事の写真をご覧いただきたいのですが、本当にとてもカラフルでいいですね。
これを持って山へ入ったら、またいつもとは違った楽しい気分になりますね。
いくらなんだろうか。
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子育て包括支援センター開設
町は1日、妊娠から出産、育児まで切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターを町役場庁舎内に開設しました。
親子(母子)健康手帳の交付をはじめ、子どもの発達や子育て、不妊治療などの総合相談スペースを新たに設け、保健師が子育て世代が抱える心身の不安や悩みに対応し、町内の関係機関と連携しながら、安心して出産や育児ができる環境を整えました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとてもいいですね。
これまで多岐に渡っていた窓口が一本化されたので、利用者にとっては安心して出産・育児できると思います。
これも移住者獲得の大きなセールスポイントになるのではないでしょうか。
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季節ハタハタ漁獲量半減
県は季節(沿岸)ハタハタ漁の今期(2年11月~3年1月)の漁獲量をまとめました。
能代市と八峰町など県北部は64トンで漁獲枠(91トン)の70.9%、前年の漁獲量(136トン)の47.4%にとどまりました。
県水産振興センターは、近年の漁獲量の推移を踏まえ「資源量が増加、維持されている状況とは捉えられない」と分析、産卵や群れの形成状況などの調査を進める方針です。
<以下は白木個人の意見/感想です>
半減!
2019/12/29にこちらの記事で漁獲枠の2倍近く獲れたことを紹介しました。
その影響は無いのでしょうか。
コメントには、何の為の漁獲枠なのか、と書いたのですが、罰則が無いのなら漁獲枠って何の意味があるのでしょうか。
また、3年間の禁漁をやらないと資源が復活しないのでしょうか。
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「秋田移住オンラインツアー八峰町/藤里町編 」(R3.2.16開催)をYouTubeで視聴できます!
秋田のそれぞれの場所でどんなライフスタイルが送れるのかが分かるオンラインイベントの
八峰町/藤里町編が、令和3年2月16日に開催されました!
その様子がYouTube(ユーチューブ)でご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!!
ぶらり移住の旅。120分の秋田暮らし。~八峰町/藤里町編~
<以下は白木個人の意見/感想です>
全て観ると2時間15分52秒! これは長い!長過ぎます!
でも、藤里町と八峰町の2町なので止むを得ないか。
確かに移住を検討していて、このオンライン相談会へ申込、参加されている方々からすれば、一遍に2町を比較検討できるのでとても効率的/効果的だと思います。
藤里町は鉄道もコンビニも無い人口3,000人弱の町ですが、その中でも皆んなで何とか町を盛り上げて、移住者獲得へ繋げていこうとする必死さが伝わって来ました。
八峰町もその意欲は負けてはいません。
既に他市町村からも人材が集まって成立している漁業現場も見せていただいて、非常に心強く思いました。
唯一残念だったのは、移住者の主な職業選択肢が農業と漁業しか出なかったことでした。
それでも農業しかない藤里町に比べるといいのかも知れませんが、共用テレワークオフィスの建設による職業継続の選択肢を聞けなかったことは残念至極でした。
小中校の教育レベルの高さ、白神山地に隣接する海あり川あり里山ありの自然環境の素晴らしさ、町の各種補助支援策を以って、首都圏から若い子育て世代の家族ごとの移住を獲得する。
所属会社も仕事内容も変わらず、恐らく所得も変わらず、つまり仕事内容が全く変わることへの心配も経済的な心配も無く、安定して家族を養っていけます。
もちろん、テレワークが可能な職種であることが大前提ですが、対象者は少なくはありません。
工場勤務職、客先を回る営業職、お客様の機械等のメンテナンス職を除けば、ソフトウエア開発、人事・総務・経理・等は全て対象になります。
町はこれらメリットに早く気付き、最大限に活用して少子高齢化対応へ活かし、町の未来へ繋げて欲しいのですが、もうこの提言を初めて既に4年も経過し、先行者メリットももうほとんど無いのではないかと思える状況になって来ました。
誠に誠に、誠に、なんと言う勿体ないことをして来たのか・・・。
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中浜地区に宅地造成計画
町はR3年度から2カ年で旧八森庁舎跡地(八森字中浜)を宅地として整備する「中浜地区中心部整備事業」に取り組む方針です。
25日に開かれた町議会全員協議会で説明しました。
同事業はR3年度から2カ年で造成し、子育て世帯などへ譲渡して定住化に結び付ける計画です。
R3年度一般会計当初予算案に町道新設測量・設計業務費2千万円を計上する考えです。
旧庁舎跡地は津波浸水区域にあるため一部議員が反発し、当局が事業を1年見送った経緯があります。
<以下は白木個人の意見/感想です>
中浜出身者としては、役場跡へ住宅を建設するのは、なんか勿体ないと思います。
新たな施設を建設することは無理なのでしょうか。
例えば、レーシングカートは騒音が無理なので、スポーツカートのサーキット場とか。
若者の流出をくい止めるような、若者に魅力ある施設の建設に使うべきでは?
その背後の眺めの良い高台には共用テレワークオフィスを是非建てていただきたいと思います。
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八森、岩館漁港整備進む
県山本地域振興局は、八峰町の八森、岩館両漁港で水産物供給基盤整備事業を進めています。
地震・津波対策や作業環境の改善、港内の静穏度向上などを図る事業で、今年度は岩館漁港分港で沖防波堤を延伸し、八森漁港で耐震・耐津波化の工事を終えました。
現在は八森漁港で岸壁に屋根を設置する工事や、岩館漁港分港で大型船と小型船の機能分担を図る船揚場の整備などを進めています。
来年度に5年間の事業を終える予定で、振興局は「漁業をしやすい環境を整えることで、後継者の確保などにつなげていきたい」としています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
漁業のことは良く分からないのですが、漁業の基盤環境を良くして後継者を確保する目的の整備なんですね。
是非これで若い後継者が集まることを期待します。
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町営住宅を地域活性化住宅に
町は今年度から、旧八森町時代に建設し、国が定める耐用年限(木造30年)を経過した町営住宅を、入居者の所得制限や応募要件などを町の裁量で設定する「地域活性化住宅」として管理しています。
これまで入居者の所得増加に伴い、入居基準を満たせない収入超過世帯の家賃が割り増しされ、町営住宅を退去して町外に転出したケースがあることから、家賃を抑えて定住につなげる取り組みです。
耐用年限を過ぎた町営住宅を順次地域活性化住宅へ移行し、空きが出た場合には過疎対策事業債を充てて随時改修工事を行いながら住宅の長寿命化を図ります。
<以下は白木個人の意見/感想です>
折角町へ定住してくれて、所得が増えるのはとても良い事です。
それなのに、家賃が割増され、町外へ転出って・・・。
所得は増えずにそのまま低所得でいろ、って事でしょうか。
家族の生活を少しでも安定して楽にしたいと思って頑張るのは、極々普通ではないでしょうか。
なんという制度でしょうか。
町の裁量で設定する「地域活性化住宅」という制度があるのなら、何故もっと早くに適用して転出を防げなかったのでしょうか。
30年経過しなければ「地域活性化住宅」にできなかったのでしょうか。
一人の移住/定住を確保するのにどれだけ大変だったか。
30年なんてルールは町長の裁量でなんとでもできなかったのでしょうか。
事の軽重を何故判断できなかったのでしょうか。
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