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純米大吟醸「福八」蔵入れ

建設業などを展開する大森グループ(大森三四郎代表)が販売する純米大吟醸「福八」の蔵入れ式はこのほど、八峰町八森の大森建設本店で行われ、関係者が新酒の出来を祝いました。
5年目となる今年は、海外を含め約2千本を販売する計画です。
問い合わせは、大森建設八森本店(☎01857-8-2211)

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もう5年になるんですね。
高価なお酒なので、爆発的に売れるものでも無いと思いますが、順調に伸びているようで良かったと思います。
でも、一度味わってみたいですね。

昨年の蔵入れ記事

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子育て世帯の定住を後押し

町は今年度も「住まいづくり応援事業」を実施します。
子育てしやすい環境づくりや、安全・安心で快適な住まいづくりを応援するため、子育て世帯の新築をはじめ、リフォームや空き家購入などに要する経費を補助します。
今年度も一般会計当初予算で3200万円を確保しました。
昨年度は同額予算が10月に満額に達し、年度途中で受け付けを終了したため、町建設課は早めの申請を呼び掛けています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
少子高齢化対策のためには子育て世帯を重点的にサポートし、町の近未来を支えていく子供らを確保しなければなりません。
同じ目的で、首都圏からの子育て世帯の家族ごとの移住を狙うテレワークオフィスの建設にも是非力を入れていただきたいのですが・・・。
今新型コロナ対応で、外出自粛や休校で会社員や小中学生もテレワークでオンライン会議、オンライン授業を活用しています。
このホームページで2106/11/14に初めて少子化対策としてのテレワークを提言してから、早3年半も経ちました。
その間、19本の記事で度々テレワークに触れてきました。(当ホームページのメインメニュー右端の虫眼鏡アイコンクリックで”テレワーク”と入力し検索)

何がそんなに困難で未だに踏み出せずにいるのでしょうか。
逆に、何がどうなれば、前向きに取り組んでいただけるのでしょうか。

提言当初は一部の大手企業ぐらいしかテレワークに力を入れていませんでしたが、今この状況下では中小企業でもテレワークを実施せざるを得ない状況です。
つまり、ハードルはかつて無いほどに下がっています。
働き方改革として、ホワイトカラーのワークライフバランスを改善しながら生産性を向上するには、テレワークが必然なのです。
すぐにやって来る町の将来のためにも、是非早急かつ真剣に取り組んでいただきたいと思います。

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雄島花火大会中止

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8月15日に開催予定だった八峰町の雄島花火大会の中止が決まりました。
大会中止は初めてです。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
8月15日まではまだ約3ヶ月もありますが、恐らく花火を発注するか否かの最終判断時期なんでしょうか。
今後も第二波、三波の到来が予想されることを考慮したら、止むを得ない判断だと思います。
その分、来年は盛大にできるといいですね。

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春の足跡:八峰町八森・御所の台ふれあいパーク

八森にある御所の台ふれあいパークにはソメイヨシノなど約800本が咲き、JR五能線の車窓や国道101号を走る車からも楽しめます。
今年は新型コロナウイルスの影響で町さくらまつりのイベントが中止になりました。
例年ならシートを広げて花見を楽しむ家族連れなどであふれる広場に人影は少なく、4月22日は見頃を迎えた花が静かに咲いていました。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、密集の誘発を避けるため、見頃時期から遅らせて花の名所を紹介しています。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
素晴らしい桜でしたね。
新型コロナでイベントが中止になったのは本当に残念でした。
その分、来年は盛大にできるといいですね。

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八峰町、独自支援策を検討

八峰町の新型コロナウイルス感染症対策本部は5月5日、町役場で会議を開き、森田町長は新型コロナウイルス感染拡大の影響で困難を抱えている町民や事業者に対する町独自の支援策を固めるよう指示しました。
休業・休館中の町有施設は、感染予防を徹底する前提で、5月7日に大部分の利用を再開することを決めました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町独自の支援内容はまだ未確定ですが、国の支援策が十分とは言えないだけに、町独自でも支援策いただけるのは、とてもありがたいですね。
また、5/7から大部分の再開を決定したので、町の経済も早く元通りになることを期待します。
ただ、これから第二波三波があるようなので、油断せずに可能な限りの対策をして再開いただきたいと思います。

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山あいで桃や桜の花が競演

峰浜塙地区の長木沢(八峰町峰浜塙字長木沢)の山あいに、紅や白の桃の花、濃いピンクのシダレザクラが今が盛りと咲く「春の里」があります。
水田では耕起作業や代かきが始まり、常緑の杉林に広葉樹の芽吹きの浅い緑が重なる遠景も相まって、美しい光景が生まれています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
峰浜には有名な桃源郷「手這坂」があり、私も何度か行ったことがありますが、「春の里」は初めて聞きました。
早速GoogleMapsで「八峰町峰浜塙字長木沢」と入力して検索してみました。
しかし、長木沢には取り消しせんが引かれて峰浜塙までしか検索できませんでした。
つまり、残念ながら長木沢の具体的な場所は分かりませんでした。
恐らく同じだと思ったのですが、念の為iPhoneのマップ(Appleの地図アプリ)で検索してみたら、何とありました!
クネクネした道で山の中へ入っていったところにあるんですね。
航空写真にすると周りの状況が良く分かります。
今度帰省したら是非寄ってみたいと思います。

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2020年4月度アクセスレビュー(4/1〜4/30)

4月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2020/4/1〜2020/4/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

秋田市が85回で5ヶ月連続で1位になりました。
2位は横浜市で69回、3位は能代市で37回でした。
4位は札幌市が34回、5位は千代田区で31回でした。
能代市は初めて3位になりました。
札幌市も初めて4位になりました。
尚、我が町「Happo」が先月に引き続き14位キープでした。

■記事別アクセスランキング 2020/4/1〜2020/4/30
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、やはり「あの秋田美人は誰?」が228回で入りました。
今月も2位以下をダントツに引き離していて、もう言葉がありません・・・。

その2位は今月も『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が95回で入りました。
この記事も根強い人気がありますね。

3位は「地元小中学生にマスク寄贈」が34回で入りました。
これは4月度の記事では最もアクセスが多い記事でした。

4位には「オフコース時代の情景思い…大間ジロー、新曲ネット限定配信」が33回で入りました。
この記事は4/26掲載です。つまり、僅か5日間しか掲載されてないのに、4位だったのです。
大間ジローや松尾一彦と同世代の方々がたくさんご覧いただいているのでしょうか。
まだ、来月もこの勢いは続きそうです。

5位は先月に続き「『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が29回で入りました。
この記事も根強い人気があります。

尚、TOP10以外では、
13位「桔梗(キキョウ)のコーヒー人気じわり」19回でした。
コーヒー好きの私は早速実家から送ってもらい味わってみました。
見た目はとても濃くてコーヒーと全く一緒です。
飲んだらこれも不思議、少しの苦さの中にほのかな甘さもあり、これもあるコーヒーの味とほとんど変わらないのです。
良くここまでの味が出せたと感心しました。
これでカフェインフリーなので健康にはいいし、夜も楽しめますね。
唯一の問題は、1杯250円ととても高いことです。
ただ、かなり濃いので、一袋で2杯抽出しても十分いけました。
これなら1杯125円。なんとか許容範囲内かな。
コーヒー好きの方は、是非味わってみてください。

14位「八峰出身の男性マスク寄贈」19回でした。
(アクセス数が13位と同じなので、本当は両者とも14位なのですが、このシステムではこうなります)
長野県に我が町出身の方が会長をやっておられる会社があることを初めて知って驚きました。
そしてふるさとを忘れずに自社技術を活かしたマスクを寄贈してくれたということで、とても感動しました。
私もそのような方になりたいと思いましたが、やはり難しいですね。

4月度(2020/4/1〜2020/4/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は1,958回で、一日平均65.2回でした。


次回は5月度分を6月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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白瀑、みこしの滝浴び中止

毎年8月1日に八森の白瀑神社祭典に合わせて行われる「みこしの滝浴び」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年は中止することが決まりました。
4月29日に開かれた責任役員総代会で決定しました。
みこし渡御と滝浴びを取りやめ、神事のみ執り行います。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まだ3ヶ月も先ですが・・・。
準備も3密を避けては難しいとの判断なのでしょうね。
それに、ワクチンが最短でも1年先だと8月でも収束の目処が立たないんでしょうね。
今年1年はあらゆるものが・・・、仕方ないですね。

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オフコース時代の情景思い…大間ジロー、新曲ネット限定配信

元オフコースのドラマー大間ジロー(鹿角郡小坂町出身)が今月、新曲「風が強く吹いていた」をネット配信限定のミュージックビデオとして発表しました。
ファンの声援やメンバーとの曲作りなどオフコース時代の忘れがたい情景を思い浮かべながら制作したとし、「長年のファンへの感謝を込めた曲。聴いた人が前向きな気持ちになってくれたらうれしい」と話しました。

大間は松尾一彦(八峰町出身)とバンド「ザ・ジャネット」で1974年にデビュー。
同バンド解散後、オフコースのレコーディングに参加するようになり、1979年に正式加入しました。
1989年にオフコースは解散。
現在は元メンバーの松尾一彦、清水仁と1999年に結成したバンド「A.B.C.」や、津軽三味線奏者・黒澤博幸とのユニット「天地人」で活動しています。

オフコースを解散して以降、ファンやメンバーへの思いを込めた曲を制作したいと考えていたという大間。
3年ほど前から具体的に構想を練り始め、今年2月に完成しました。
「同じ風を感じて過ごした君を忘れない」などと、語り掛けるような大間のボーカルが印象的。
ファンの応援やライブでの一体感を思い返しながら作詞したという。

ミュージックビデオは大館市出身の映画監督・長澤雅彦が担当。
バンド活動を始めた高校生が絆を深めていく様子が描かれ、郷愁を感じるメロディーや歌詞と重なる内容になっています。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、配信の時期に悩んだが、「こんな時だからこそ、心を明るくする音楽の力を信じたい」とリリースを決めたという。

今年はオフコースのデビュー50周年というメモリアルイヤー。
いまだ多くのファンに愛されるバンドで活動したことを「かけがえのない財産。熱い声援を今でもありありと思い出せる」と振り返り、「コロナの影響で暗い話題が多いが、音楽を届けることで皆さんを元気にしたい」と語たりました。

新曲は音楽事務所ジャパン・ユニオンが運営するウェブサイトで配信中。300円。
問い合せ:TEL 03-3476-4422

秋田魁新報の記事

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(無料ショートVer.) 風が強く吹いていた/大間ジロー

どのようにしてこの曲ができたか、作ったのか、が書かれています。

<以下は白木個人の意見/感想です>
オフコースには我が町出身(能代高校卒)の松尾一彦だけでなく、小坂町出身(大館鳳鳴高校卒)の大間ジローもいました。
オフコース解散後は松尾らと「A.B.C.」も結成しました。
今テレビやコマーシャルでは小田和正が主に活躍していますが、オフコースメンバー全員がそれぞれにその後も活躍しています。
今年はオフコース結成50周年です。
この新型コロナの勢いが止まったら、全国民を元気付ける為にも期限付きで良いので是非再結成して、オフコースの歌声と演奏を聴かせていただけると嬉しいですね。
尚、大間ジローは2011年の東日本大震災当時、被災者への応援ソング「PRAY FOR JAPAN」を作り、素晴らしい曲で被災された方々の心を少しでも癒し、元気付けてくれました。

PRAY FOR JAPAN/omajiro.mac

作詞:大間ジロー、作曲・歌:桜田まこと(十和田市出身)、歌:sinon (下北半島出身)

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八峰出身の男性マスク寄贈

新型コロナウイルスの感染拡大で全国的にマスクが不足する中、八峰町出身の男性が八峰町役場にマスク500枚を寄贈しました。
寄贈したのは長野県大桑村に本社がある要素技術開発の信州セラミックス取締役会長を務める櫻田司さん(76歳)。
同社で開発したセラミックス複合機能材料の技術を生かしたマスクで、長期間使用しても臭わないのが特徴です。
町では「高性能なマスクを頂き大変ありがたい。感染防止対策に役立てたい」と感謝しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはありがたいですね。しかも自社の技術を活かした超ハイテク・マスクです。
町の出身者にこのような方がいらしたのはとても誇りに感じます。
会社のホームページを見ると、アースプラス・マスクは2017年に生産終了と表示されています。
でも、このマスク不足の状況で生産再開してその一部を町へ寄贈してされたのでは無いでしょうか。
とても高価のかも知れませんが、生産終了させるには勿体無い技術のマスクです。
尚、上記ホームページの会社案内のページには、社長の櫻田理さん(恐らく息子さん?)の写真が載っています。
会長、社長とも都内のふるさと会でお会いできるといいですね。

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