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注文締め切り4月24日(金):秋田牛・比内地鶏応援フェア

秋田県東京事務所からのお知らせです。

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新型コロナウイルス感染症の拡大により、学校給食の休止や、各種イベント・会合の中止などを余儀なくされ、花き、牛乳、畜産物などの需要が落ち込んでいます。
このたびの応援フェアは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け秋田牛や比内地鶏の需要が落ち込んだため、秋田県にゆかりのある皆様からも、応援頂きたく企画しております。
今回の商品セットは、いずれも通常価格の3割以上お安くご提供しており、大変お得なセットですので、是非ともこの機会にご利用ください。
4月24日(金)まで受付しております。
秋田を元気にしていくために、皆様のご協力をお願いします。

商品内容と注文書

注文書送付先
〈E-mail〉kachiku@pref.akita.lg.jp
〈FAX〉018-860-3822
※ メール場合は、注文書の内容をメール本文にベタ打ちでもOKです。

あきたじん「秋田牛・比内地鶏」応援フェアのお知らせ

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秋田県東京事務所 総務企画課
県人会等交流推進員 原田
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-6-3都道府県会館7階
TEL 03-5212-9115  FAX 03-5212-9116
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峰浜統合子ども園の名称決定

峰浜地区統合子ども園の名称が「峰浜ポンポコ子ども園」に決まりました。
4月14日に開かれた町教育委員会の定例会で承認されました。
沢目、塙川の両子ども園が統合して今年10月に開園予定で、町教委は「園児や地域に親しまれる子ども園になるように準備を進めていきたい」としています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
少子化の影響で子ども園も統廃合なんですね。
でも、子どもらにとってはきれいで素晴らしい設備なので良いことだらけかな。
ただ、遠くなる方もいると思いますが、恐らくマイクロバスの送迎があるので、問題ないでしょう。
未来の町を背負って立つ大切な方々です。
大事に健やかに育っていただきたいですね。

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地元小中学生らにマスク寄贈

建設や風力発電などの事業を展開する大森グループ(代表・大森三四郎大森建設社長)は4月9日、グループ会社で製造したマスク3,500枚を能代市に寄贈しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で能代山本でも市販マスクが不足する中、大森代表は「少しでも地域に貢献できたら。今後もマスク不足が解消されるまでマスクを製造していきたい。」と話しました。
市は市内小中学校の児童生徒、学校支援員なども含めた教職員に配布することにしています。

北羽新報の記事

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大森グループ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大森建設は昭和21年(1946)岩館で創業し、平成4年(1992)に能代市に本社を移しており、現在では14もの企業で構成されています。
上記大森グループのホームページに掲載されているのですが、あの会社もこの会社も大森グループだったのか! と驚きました。
福八の記事はいまだに根強い人気があります。
今後とも幅広く社会に役立つ企業であっていただきたいと思います。

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八峰町役場は窓口にカーテン

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、八峰町役場では飛沫感染防止のため、一部の窓口にビニールカーテンを設置する取り組みを始めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは今の時期、対面業務では必須ですね。
コンビニでもやっているところがありました。
本当に5/6までに収まってくれるんだろうか。

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山々の絶景収めた写真展開催中

八森字椿の伊勢均さん(66歳)による写真展が、同町の八森いさりび温泉・ハタハタ館で開かれており、国内外の山々の絶景を収めた作品が来館者の関心を集めています

会期はゴールデンウイークごろまで。

北羽新報の記事

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ハタハタ館

<以下は白木個人の意見/感想です>
山好き、写真好きの自分にとっては是非拝見したい写真です。
ハタハタ館のホームページで一部だけでも公開していただけるととても嬉しいのですが。

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首都圏秋田県人会連合会のホームページがリニューアル

首都圏秋田県人会連合会のホームページがリニューアルされURLが変わったので、次のページのURLを更新しました。

メインメニュー「ふるさと会について」 > 「関連リンク集」 > 「近隣ふるさと会等

このページの最上部にある「首都圏秋田県人会連合会」リンクを更新しました。

首都圏秋田県人会連合会はその名前の通り、首都圏の各県人会やふるさと会の連合体で、各種イベントを開催しており、当会もお世話になっています。
詳しくは上記ホームページをご覧ください。
リニューアルされたページは現代的なデザインのとても見易く素晴らしいページになっています。

尚、以前から首都圏秋田県人会連合会のページは時々拝見させて頂いてましたが、2018/7/29にアクセスしたらエラーメッセージが表示され開かなかったのです。
早速、問い合わせ先の連合会・事務局へメールで問い合わせたところ、「現在リニューアル中なので、しばらくお待ちください。」と返事がきたのです。

以降そろそろ更新されたかな、と思って何回かアクセスしたのですが、一向にエラーで開かないのです。
当初はエラーを表示し続けていたので、恐らく早々(数日中)にリニューアルされるからだろうと思っていたのですが、・・・長かったですね。
普通はリニューアルが終わるまでは従来ページへ「リニューアル中」などと表示させて旧情報については引き続き利用者が閲覧できるようにしておき、新しいページができたら一気に差し替えると思うのですが・・・。
いろいろご事情があったのだろうとは思いますが、今後は利用者不在にならないようにしていただきたいと思います。

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淡い期待 コロナ撲滅へ!

白神山地の土壌から採った微生物の酵素に、心不全や高血圧の治療効果がある―。
八峰町滝の間の辻正英さん(67歳)は、秋田大の久場敬司教授や県総合食品研究センター(秋田市、県総食研)などのグループによる研究成果の記事を見て、役場職員だった1996年ごろに採った土のことを思い起こした。

辻さんは森林体験学習などを支援する「森の案内人」を務め、白神の地理に詳しい。
当時、八郎湖の浄化に使える菌を探していた野生酵母の研究者、故小玉健吉さん=潟上市出身=から土の採取依頼が舞い込んだ。
営林署などの許可を得て世界遺産の緩衝地域手前の山林に入り、水気がある倒木のそばにあるといった条件に合う土を集めて送った。

小玉さんと県総食研が発見した酵母は、後に「白神こだま酵母」の名で広く知れ渡る。
辻さんが採った土から発見された可能性もあったが、「数え切れないサンプルの一つだろうから」と確かめるのをはばかった。

今回の成果発表に「もしかしたら、あの時採った土ではないか」と淡い期待を抱いた辻さん。
研究に使用した土は2002年4月、緩衝地域から遠く離れた麓の留山(とめやま)で採取したものだったが、「白神の土が研究機関で大切に保管され、日の目を見たことがうれしい」と目を細める。

今回の酵素は、新型コロナウイルスによる重症肺炎の治療薬開発につながる可能性もあるという。
辻さんは「きっとどこかでコロナをやっつける菌やウイルスが見つかるはず」と期待する。
世の中の誰もが同じ思いでいるはずだ。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
まだワクチンの無い新型コロナウイルス。
もしかしたら、ふるさとの山の土から・・・。
もし実現したらこれは途轍もない凄いことです。
ワクチンの開発にはとても時間がかかる大変なことですが、是非期待したいと思います。

新型コロナウイルスのワクチンはいつできる?

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桔梗(キキョウ)のコーヒー人気じわり

八峰町の加工生産団体「ぬくもり工房」(阿部昌子代表)と、まちおこしNPO「オモシエナ」(板谷大樹代表)は、同町産薬用植物のキキョウの根とあきたこまちの玄米を焙煎したノンカフェインハーバルコーヒー「KIKYO GENMAI COFFEE」を商品化しました。
同町峰浜沼田の農産物直売施設「おらほの館」やポンポコ山公園パークセンターなどで販売しており、町内外からじわじわと人気を集めています。
1パック15グラム入りで250円(税込み)。

Kawamoo

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
桔梗と玄米、これは凄い組み合わせですね。
どんな香りが、味がするんだろうか。
コーヒー好きの自分としては是非味わってみたいですね。
その内ふるさと納税の返礼品にリストアップされるのを楽しみにしています。

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住民有志 農道脇のごみを一掃

八森の住民有志でつくるボランティアグループ、望海クラブ(奈良成夫会長)は4月5日、旧八森中裏手にある農道「ビューシーライン」でクリーンアップに取り組みました。
道路端に落ちているごみを拾い集め、環境美化に一役買いました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「観海小学校」卒の自分としては、「観海」この素晴らしい名前が無くなったことがとても残念でならないのですが、「望海」もいいですね。
その道路も「ビューシーライン」とは良くぞ命名していただきました。
和訳すれば「観海」「望海」ですね。
地道な活動で大変だと思いますが、是非名前に相応しい景観を楽しめるように頑張っていただきたいと思います。

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JAやまもとが補助教材を寄贈

JA秋田やまもと(米森萬壽美組合長)の役職員が3日、八峰町教育委員会を訪れ、JAバンクの小学生向け補助教材「農業とわたしたちのくらし」を寄贈しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
子どもらに農業と自分たちの暮らしが密接に関係していることを分かり易く説明している方教材だと思います。
町への理解をより深めていただきたいと思います。

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