八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦 会長)の白神ジュニアポランティアガイド育成事業は30日、同町八森の三十釜で2回目の活動を行いました。
参加者は真瀬川の浅瀬で水辺の生き物を探して観察、きれいな水質で、さまざまな生き物が生息している「自慢できる川」であることを学び取っていました。
同事業は7月23日に開講し、八森小と峰浜小の4、5年生4人が受講しています。
8月2、3日は1泊2日で留山の自然観察や修了式を行います。
修了後の16日には一般の観光客のガイドにも挑戦する予定。
<以下は白木個人の意見/感想です>
白神ジュニアボランティアガイドの2回目は真瀬川の三十釜でしたか。
私も小中学生の時に何十回行ったか分かりません。
とても良いところです。
鮎や岩魚以外にどんな生物が棲んでいるのか、自分も学びたいですね。
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