サルとクマ捕獲減少

町鳥獣害対策地域協議会(小山内一郎会長)の通常総会は4月23日、町役場で開かれ、ニホンザルの奥山生息調査や追い上げ用花火の提供などを盛り込んだ今年度事業計画を決めました。
昨年度の捕獲状況はニホンザルが38頭、ツキノワグマが23頭で、ともに前年より減少しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
前年より減少して、ニホンザルが38頭、ツキノワグマが23頭、ってこんなにも多いんですか!!
これは山菜採りなど山へ分け入るのは非常に危険ですね。
麓の畑にも降りてくるので麓でも安心できません。
何かうまく住み分けできるアイデアはないでしょうか。

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