「news」カテゴリーアーカイブ

寅精工に 飾り扇子作り盛ん

八森字中浜の創作木工芸「木肌のぬくもり社」(須藤奈津子代表)で、新年に向けて天然秋田杉に来年の干支(えと)「寅」の絵柄を彫る飾り扇子づくりが盛んに行われています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
本物の木に職人技の加工は本当に特別な工芸品だと思います。
実物を手に取ればその素晴らしさを実感できるはずです。
それを思えば決して高く無いのですが・・・。

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沖合ハタハタ大漁で活気

県漁協北部支所管内の底引き網船による沖合ハタハタ漁は12月6日、先月21日以来約2週間ぶりに出漁し、漁獲量は約5トンで今季一番の水揚げになりました。
八森漁港の荷さばき所では選別作業に追われる光景が広がり、活気づきました。
沖合漁のまとまった水揚げを受け、漁業関係者からは今後の季節(沿岸)ハタハタ漁に期待する声も聞かれました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
沖合ハタハタはまだ終わってなかったんですね。
この沖合と季節ハタハタも順調に増えてくれれば、豊漁?大漁?と言っていいのでしょうか。
そうすれば、ふるさと納税の返礼品にもハタハタが復活するでしょうか。

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ハタハタ「本隊」接岸か 八森、岩館漁港で計4.8トン

ハタハタ「本隊」接岸か 八森、岩館漁港で計4.8トン

八森、岩館両漁港で12月11日、季節ハタハタ計4.8トンが水揚げされました。
今季初の本隊接岸とみられます。
管轄する県漁業協同組合北部支所は「沖合の漁も本格化しており、群れの本隊が来たと言っていいのではないか」としています。
この日、八森漁港では漁船17隻が出漁し、定置網や刺し網でハタハタを複数回水揚げ。
約3.8トンが取れました。
荷さばき所では漁師の家族らが手早く雄と雌に分け、氷の入った発泡スチロールに詰め込む作業に精を出していました。
岩館漁港では約1トンが水揚げされました。
両漁港とも、主に全長22~23センチほどの2~3歳魚が取れたという。
北部支所の門脇哲也支所長(40歳)は「ようやくまとまった量が取れて、漁師も漁協もうれしい限り」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まずは順調な滑り出しだろうか。
この調子でどんどん増えてくれることを期待したいと思います。

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季節ハタハタ、初漁は204キロ

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は12月4日、八森漁港で204.5キロの水揚げがあり、同日夕の競りに掛けられて「初漁」となりました。
初漁は不漁だった昨年より1週間早く、漁業者は今後の本格的な接岸に期待していました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
初漁としては、まあまあだったんでしょうか。
これからの本隊が期待ですね。

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八峰町移住オンラインツアー (R4.1.22開催)参加者募集中!!

地域おこし協力隊の現役・OB隊員が集まり、八峰町のリアルな暮らしについて本音でトーク。
移住をお考えの方に役立つ話題はもちろん、移住をしなくても八峰町と関わる方法など、幅広い方に楽しんでいただける内容をオンラインでお届けします。
さらに!『シルバーテツヤ』の“生みの孫”で知られるCMプランナーのクドウナオヤさんをゲストにお迎えします!
シイタケと米の視聴者プレゼントや、地元の山本酒造店の蔵でしか手に入らないお酒を特別配送する特典もありますので、ぜひご参加ください!

・日  時:令和4年1月22日(土) 19:00~20:00
・参加費 :無料
・参加方法:Zoom(登録いただいたメールアドレスに前日までにURLを送付します。)

■イベント詳細はこちら
八峰町ってこんなまち!~移住者とゲストが本音で語る会~

【ツアー内容に関するお問い合わせ】
八峰町企画財政課 広報企画係 長門・吉田
TEL 0185-76-4603

【参加申し込みに関するお問い合わせ】
株式会社JTB秋田支店 担当:佐々木/柏木
TEL 018-862-6193

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
以前は「お試し移住ツアー」でしたが、やはりこのコロナ禍では「オンライン」にならざるを得ないのでしょうか。
いろんな方々の貴重な経験談や、特別ゲストのクドウナオヤさんの話も聞けます。
これはとても素晴らしい内容だと思います。

但し、ある一点を除いて。
その、ある一点とは、職業が主に農林漁業に制限されることです。
これは超ハードルが高いです。
その一点で、まず移住してみたいと思う方を8〜9割減にさせてしまっていると思います。
残り1,2割の移住に興味を持ってオンラインツアーに参加してくれた貴重な方々を今度は県内市町村で奪い合いです。

何故、共用テレワークオフィスを建てて転職無き移住者の獲得へ切り替えないのだろうか。
どれだけ時間を無駄にし、どれだけ機会損失し、どれだけ関係者/協力者の貴重な努力を無駄に費やす気なんだろうか。

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2021年11月度アクセスレビュー(11/1〜11/30)

11月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2021/11/1〜11/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は横浜市が251回とトップに返り咲きしました。
2位には秋田市が219回で入りました。
3位は大阪市で128回でした。
4位は札幌市が86回でした。
5位は新宿区が72回でした。
横浜市と秋田市は入れ替わりが激しいですね。
上位4位まではほぼ固定ですが、大阪って町の出身者が多いのでしょうか。

■記事別アクセスランキング 2021/11/1〜11/30

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が1,030回でした。
9月度の「純米大吟醸「福八」蔵入れ式」の2,824回ほどではありませんが、十分な異常値です。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が505回でした。

ここまでの1,2位は、前々回に問題になった、トップページのアクセス数より、記事アクセス数の方が多いのです。
つまり、トップページを介さず、直接記事ページを開いている回数が多いのです。
特に、1位の記事は下のグラフに表れているように、11/29に突如アクセス数が増えているのです。
これは記事別のグラフで一目瞭然でした。
恐らく、どなたかがメール等で当該記事URLを多数の方々へ送付し、そのメールを受信された方々が一斉にクリックして開いたからだと思います。
但し、これを一概に問題とは言えないのです。
ふるさとの懐かしく美味しかったものをご自分の関係者へ知らせたいと思ったのかも知れないからです。
ただ、それなら直接お店のHPのURLを知らせればいいのに、何故当HPの記事なのか、不思議です。

また、2位の記事は誰が得する訳でも無いのに、何故?
とても不思議です。

もし、この状態が今後も続くようであれば、なんらかの対応を検討せざるを得ないと思います。

3位は、「町でマツヘリカメムシ確認」が99回でした。
先月に引き続き3位です。これは関心が高いですね。
町はでは対策案を検討しているのでしょうか。
少しでも早く実行していただきたいと思います。

4位は、「純米大吟醸「福八」蔵入れ式」が72回でした。
先月も4位でした。
やはり、皆んな美味しいお酒には目が無いんですね。
このお正月には・・・

5位は、「秋田県民歌、知ってる?」が71回でした。
ここ数ヶ月5,6位と安定していて嬉しいですね。
是非少しでも多くの方に聴いてもらい感動していただきたいです。

トップ5以外では、「うつくしい秋田 青谷明日香さん」が15位に入りました。
この記事は2020/1/15掲載の記事です。
県民歌ではありませんが、これも秋田を代表する素晴らしい歌だと思います。
もし、まだ聴いていないなら是非ご視聴ください。

11月度(2021/11/1〜11/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,068回で、一日平均102.3回でした。


次回は12月度分を1月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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【ルポ:季節ハタハタ】「ようやく来てくれました」

「やっとハタハタの顔を見られた」。
12月4日午前9時頃、八森漁港で60代の漁師が初漁を喜んだ。
この日、八森漁港では午前9時までに12kgを水揚げ。
先月28日から刺し網や定置網を仕掛けていたが、これまでは1匹もかかっていなかった。
漁師は「初漁をとれたことがうれしくてうれしくて。これからの大漁に期待だね」と。
荷さばき所には、初漁のハタハタを一目見ようと漁業関係者が次々と詰めかけた。
ある漁師は、発泡スチロールの箱に入ったハタハタを見詰めながら、「俺の所にもどんどんかかってくれればいいな」と話した。
港では、引き揚げた網からハタハタを手際よく取り出す女性たちの姿が。
「ようやく来てくれました。よかったです」とうれしそうに語った。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年より二日遅れだそうですが、来てくれて本当に良かったです。
一安心です。
しかし、今後本隊がどんどん押し寄せてくれるのか、どの程度の規模なのか、まだまだ余談を許しません。
今年も美味しいハタハタを庶民価格で味わえることを期待しています。

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能代、八峰4月17日投開票

能代市選挙管理委員会は12月1日、任期満了(来年4月22日)に伴う市長選と市議選の日程を4月10日告示、4月17日投開票と決めました。
八峰町選管も12月1日、任期満了(来年4月22日)に伴う町長選と町議選を4月12日告示、4月17日投開票と決めました。
市長選は4期目の斉藤滋宣氏(68歳)、町長選は1期目の森田新一郎氏(70歳)の両現職の去就が当面の焦点となります。
選挙日程が決まり、今後は議員選も含め各陣営の準備、候補者の擁立、出馬表明の動きが活発化するとみられます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長はもう一期目の任期満了なんですね。早いですね。
果たして、どう評価されるんでしょうか。
対立する候補は現れるのでしょうか。
自分としては、少子化対策としての「共用テレワークオフィスによる転職無き移住者獲得」を積極的に進めてくれる方が現れてくれるととても嬉しいのですが、果たして・・・。

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政治倫理条例見直しへ

八峰町議会全員協議会は11月30日、町役場で開かれ、町議会議員の政治倫理条例の見直しについて話し合いました。
町との請負契約等の締結を辞退するよう努めなければならないとする関係私企業の対象を議員の「2親等以内」から「1親等以内」に緩和することや、町の補助交付団体の就任規則を「役員」から「長」にすることなど、9月の議員懇談を基にまとめた改正案を町議会事務局が説明。
いずれも来春の改選期を控え、立候補しやすい環境づくりの一環としました。
町議会は、12月議会への条例改正案提出に向けて作業を進める考えです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これまで何故その様な基準だったのか、考えなければならないのですが、そうすると該当がほとんどいなくなってしまうといった問題があったのでしょうか。
もし、本当にそうであれば、やむを得ないとは思います。

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白神入山規制見直しを提案

東北地方で自然保護活動に取り組む市民団体「白神逍遥(しょうよう)の会」などは11月29日、世界自然遺産・白神山地の核心地域(本県側)の入山規制の見直しを求める提案書を林野庁東北森林管理局(秋田市)と県自然保護課に提出しました。
核心地域は本県側が「原則入山禁止」、青森県側が「指定ルートを設定した届出制入山」と県境で違いが生じています。
入山禁止の見直しが必要とする同会代表の佐藤昌明さん(66歳)=仙台市=は「このままでは核心地域の中を知る人の世代交代ができず、保護への気持ちもなくなってしまう。」と語りました。

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両県で違いあったとは!
「原則入山禁止」の方が届出制よりは遥かに自然保護には効果が高いと思います。
もし、各県の核心地域内の特性の違いから適切に対応を分けているのであれば、これは継続する必要があると思います。
もし、特に理由無く各県で対応が異なっているだけであれば、是非見直していただきたいと思います。
果たして、どっち?

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