「news」カテゴリーアーカイブ

石丸謙二郎の山カフェ「世界自然遺産の山を行く〜白神山地〜」9/25 09:55まで

石丸謙二郎の山カフェ

<以下は白木個人の意見/感想です>
私は初めて聴いたのですが、こんなラジオ番組があったんですね。
山好きの私としてはお恥ずかしい次第ですが、普段ラジオは聴かないので・・・。
番組は二部構成で、第一部は主に五能線の紹介、第二部が白神山地の紹介です。
地元の山ガイドが紹介するので、とても勉強になります。
「空想登山白神岳」はテレビとは全く異なり、ガイドの案内を聴きながら自分の頭に景色を想像します。
ラジオもいいもんですね。
尚、9/25(土) 09:55までしか聴けません。
ご注意ください!

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「半農半X」モニター募る

八峰町観光協会は、本業を続けながら副業で農林漁業に取り組む新しい兼業スタイルとして、県内在住者を対象にした「半農半X」体験モニターを募集しています。
応募希望者は、同協会のホームページ(https://happouta.jp)から申込書や契約書などをダウンロードし、メールまたは郵送で申し込むこと。
応募締め切りは9月23日。
問い合わせは町観光協会(☎0185-76-4100)へ。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「半農半X」は本業を続けながら、副業で農林漁業に取り組む新しい兼業スタイルです。
しかも、体験モニター期間は県内在住者が対象です。
私が提唱している「転職無き移住」とはだいぶ異なりますが、目的が異なるんだと思います。
「転職無き移住」は少子化対策ですので。
いろんな取り組みがあって良いと思います。
うまくいくと良いですね。

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ヒラメとマダイの稚魚放流

県栽培漁業協会(大竹敦理事長)の稚魚放流式が9月14日、八森漁港で行われました。
神事で大漁と海上安全を祈願した後、八森小の児童がヒラメとマダイの稚魚各2千匹を海に放流し、つくり育てる漁業の推進に一役買いました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ヒラメと真鯛って、養殖出来るんですか!?
恥ずかしながら、全く知りませんでした。
子供らに育てる漁業を学んでもらうのは、とても良いことだと思います。
果たして、何割ぐらいが大きく育って何年後に戻ってきてくれるんだろうか。

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こまち概算金1万600円に

JA全農あきたは9月10日、県内各JAに支払う令和3年産米の概算金(JA概算金、1等米・60キロ)を決めました。
主力品種のあきたこまちは前年(1万2600円)より2千円低い1万600円で、2年連続の引き下げとなりました。
令和2年産以前の10年間で比べると、3番目の低さとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大により外食でのコメ消費の減少が続くなど、一層の需給緩和が想定されることが影響しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
コロナ禍では、致し方無いですね。
個別所得補償など何らかの支援策はないものでしょうか。

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町長日誌が復活!

今年1月から更新が無かったのですが、8月から復活しました。

町長日誌

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町長日誌は町長としてはプライオリティが低いのだと思います。
活動を日誌へ記録するより、まずは活動が最優先だと。
それは確かにそうなのですが、町長日誌は町の有権者/納税者への活動報告です。
「議会だより」や「議会議事録」とはまた違います。
リアルタイムでなくても良いとは思いますが、精々1ヶ月以内に掲載することは困難でしょうか。
もしかしたら、日誌に関わる人員体制に変化があったのでしょうか。
または、町長ご本人の体調等の問題があって、優先度の低いものを保留せざるを得なかったのでしょうか。
是非、今後は掲載が続くことを期待しています。

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「みんなの実家」が「あきたどまんなか宣伝局」で紹介

秋田市で「みんなの実家」を運営している門脇成英(かどわき せいえい)さんが、地元「あきたどまんなか宣伝局」のインタビュー形式で、改めて詳しく紹介されています。

一度訪れたら秋田がふるさとに=秋田県秋田市

当ホームページでは、これまで「みんなの実家」及び、門脇成英さんを、次の記事で紹介してきました。

今夏はお墓掃除代行サービス!(2020/8/15掲載)

秋田市への移住を考えている方へ、事前訪問者へのサポートのご案内 (2020/10/18掲載)

のしろ汐風会が特別養護老人ホームの職員募集 (2021/3/21掲載)

門脇さんと当ふるさと会との出会いは、一昨年まで都内神田に幹事会や会報編集委員会などの場所へ、ご自分のビルを格安でご提供いただいていたご縁でした。
関東一円に散らばっている幹事ら編集委員らが集まれる本当に便利な場所で大助かりでした。
それが突然秋田に「みんなの実家」を作って移り住むと聞き、我々は代わる場所探しに苦労している訳ですが、その考えや方や実行力にはいつも敬服しています。

この度のインタビューによって、「みんなの実家」の施設/設備面の詳しい紹介をはじめ、何故「みんなの実家」を思い立ったのかや、何故出身地のふるさとでは無く秋田市だったのか、など詳しいことが分かります。

引き続き、お元気でふるさと秋田の為にご活躍いただきたいと思います。

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クマか、ナシ30個食害 八峰町峰浜の果樹園

9月11日午前5時半ごろ、峰浜水沢字下カッチキ台の果樹園で、ナシ約30個が食い荒らされているのを、農作業に訪れた60代女性が見つけ、能代署に届け出ました。
署は、周囲にあった足跡からクマによる食害とみている。
女性が10日午後5時ごろに確認した際は被害はなかったという。
近くの民家まで約100メートル。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
こんなに町の中心部近くまで熊が降りて来てるんですね!
甘い梨の味をしめると、絶対また来ますね。
何かいい対策はないものでしょうか。
ところで、この被害はどこかから一部でも補償されるのでしょうか。

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避難スペース「狭い」 揺れる八峰町防災コミセン建設計画

町が岩館地区に予定する「防災コミュニティセンター」の建設計画が揺れています。
新型コロナウイルス流行の状況を踏まえ、町議会や自治会から、施設内に設ける災害時の避難スペースが「狭過ぎる」と指摘を受けたためです。
当初は来年春の完成を目指していたが、計画を変更する方針。
完成時期の見通しは立っていない。

町は当初、老朽化した岩館体育館と岩館生活改善センターを解体し、体育館跡地と空き地部分を使い、避難所機能を持つ防災コミセンを建設するとしました。
2021年度一般会計当初予算には、岩館体育館の解体費と防災コミセンの実施設計費の計2090万円を盛り込みました。

町が4月に町議会全員協議会や地元自治会に示した設計案によると、防災コミセンは平屋で総床面積は約320平方メートル。
このうち、施設内のホール(約94平方メートル)と談話室(約23平方メートル)が避難スペースを兼ねる。
新型コロナ対策で仕切りを設けるなどした場合、10人程度が寝泊まりできるという。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
そう言うことだったんですね。「狭い!」と。
つまり、プランの前提条件が違ったんでしょうね。
仕切りを設けた場合には10人程度、とは確かにいくらなんでも・・・。
一方敷地の広さありきだとこうなるのかも。
この際、必要な収容人数から敷地面積を逆算して、不足な敷地は買収するしかないですね。

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ワクチン2回完了6割に迫る

新型コロナウイルスのワクチン接種で、能代山本では8月末現在、接種対象者(12歳以上、医療従事者を含む)のうち、1回目の接種を受けた人の割合は72.0%と7割を超えました。
58.9%は2回接種を終えており、7月末時点に比べ、19.0ポイント、14.0ポイントそれぞれ上昇しました。
接種率がほぼ9割に達した高齢者だけでなく、12~64歳への接種も着実に進んでいることがうかがわれる。
一方、国が供給量・時期を明示済みのワクチンは対象者の8割相当分で、未接種者が希望した時、予防接種を受けられる環境が求められます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
12歳以上で2回接種完了が58.9%は高い方だと思います。
このまま順調に増えるといいですね。
唯一の問題は、量の確保ですね。
こればかりは国にしっかりやってもらわなくてなりません。
恐らくブースター接種(3回目接種)も必要になってくると思うので、まだ先は長いですね。

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親子でジオサイト巡り学習

八森小(八代英樹校長)で9月4日、全校児童とその保護者が八峰白神ジオパークのジオサイトを巡る「親子でジオ」が開かれ、地域の豊かな自然や特徴的な地形の成り立ちに理解を深めました。

北羽新報の記事

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「親子で」と言うのがいいですね!
自分も小学生の頃に親子で行って、町の成り立ちを学びたかったですね。

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