こまち概算金1万600円に

JA全農あきたは9月10日、県内各JAに支払う令和3年産米の概算金(JA概算金、1等米・60キロ)を決めました。
主力品種のあきたこまちは前年(1万2600円)より2千円低い1万600円で、2年連続の引き下げとなりました。
令和2年産以前の10年間で比べると、3番目の低さとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大により外食でのコメ消費の減少が続くなど、一層の需給緩和が想定されることが影響しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
コロナ禍では、致し方無いですね。
個別所得補償など何らかの支援策はないものでしょうか。

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