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20歳の自分に宛てて手紙書く

八峰町公民館主催の「チビッコ公民館」が26日、同町峰浜田中の峰栄館で開かれ、冬休みに入ったばかりの小学4年生が20歳の自分に宛てた手紙を書いたり、ユニカールを楽しんだりした。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
未来の自分に宛てた手紙を書くって、とても素晴らしいことですね。
20歳の自分って、成りたい自分でしょうか。
成りたい職業に就いている自分でしょうか。
漠然と日々勉強したり遊んで過ごすだけで無く、未来の自分を想像し、そこへ向かってという常に強く意識してる訳では無くて、無意識的に軽くでも意識しながら生きていくことは、その後の成長に大きく影響するのではないかと思います。
4年生という、この時期に想像し描くのもとても重要なんだと思います。
もちろん、わずか4年生で将来成りたい職業なんて何も分からないのかも知れません。
でも、その時期に一度将来の自分について、一度考える機会があることはとても良いと思います。

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八峰町三ツ森コミセン完成

八峰町が同町峰浜水沢字稲荷堂後で建設工事を進めている三ツ森コミュニティセンターは、28日に完成、来年1月1日に供用開始します。
三ツ森町内会館の老朽化を受け、木造平屋建て(延べ床面積約122平方メートル)を新設します。
指定管理者は地元の三ツ森町内会福司憲友会長。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは岩館とは違って防災避難機能は無いコミセン機能だけなんですね。
岩館のように海岸が近く無いし、山際も遠くて、かつ崖崩れを心配するような急斜面も無いので、これで困ってないんでしょうね。

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干支の「辰」題材に飾り扇子作り

干支(えと)の辰(たつ)に〝上昇〟の願いを込めて──。
八峰町八森字中浜の創作木工芸「木肌のぬくもり社」(須藤奈津子代表)で、天然秋田杉に龍の絵を彫った飾り扇子が作られています。

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木肌のぬくもり社 干支の飾り扇子

<以下は白木個人の意見/感想です>
「木肌のぬくもり社」とはよくぞ名付けた名前だと思います。
常に木肌のぬくもりを感じられる商品群はどれも素晴らしいですね。
これほど贅沢な商品は無いのではないでしょうか。
但し、これまで何度かふるさと納税で返礼品に選ぼうとしましたが、その高額故叶いませんでした。
誠に残念でした。

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八峰の小中学生地域で奉仕

八峰町の小中学校3校合同の地区奉仕活動が25日、町内各地区で行われました。
児童生徒たちは、それぞれが住む地域の集会施設などで雪かきや清掃活動に取り組み、環境美化に一役買いました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町内の小中学生が総出で地域への奉仕活動することは、とても良い地域学習だと思います。
特に、冬季間は雪かき/雪おろし等、いくら人手があっても余ることは無いと思います。
できれば定期的に奉仕活動ができると良いのですが。
但し、町としてはそれに頼り過ぎるのもどうか、なんでしょうね。

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岩館防災コミセン来月供用へ

八峰町が同町八森字岩館で建設工事を進めている岩館地区防災コミュニティセンターは、28日の完成、来年1月1日の供用開始を予定しています。
木造平屋建て(延べ床面積約352平方メートル)で、備蓄品を保管するスペースなども設けて防災機能を備えます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
1年導入を繰延してまで計画内容を見直した岩館防災コミセンは、やっと来月元日から供用開始なんですね。
大きな災害が来る前で良かったです。
尚、当初問題になった「寝泊まりできる避難者は10人程度」のままなんでしょうか。

岩館地区防災コミセン、体育館解体し建設へ(2021/12/25)

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白神世界遺産30年事業を総括

世界自然遺産の登録から今月で30年の節目を迎えた白神山地に関する意見交換会が25日、能代市御指南町の県山本地域振興局で開かれました。
能代山本を拠点に本県側の白神山地で活動するガイドや観光、行政の関係者が出席。
各機関が30周年の記念事業を実施したが、白神山地への理解が思うように深まらなかったとの見方もあり、関係機関の連携を前提に今後の地域振興に向けて白神山地の利活用の在り方を探る必要性を再認識しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
この後に及んでなお「白神山地の利活用の在り方を探る『必要性を再認識』しました」レベルなんでしょうか。
この30年間何をやってたんでしょうか。

核心地域入山在り方協議の場を(2023/12/10)

いい加減秋田県側も青森県側に合わせて、核心地域への「届出制での入山可能」として、利活用を促進していただきたいと思います。
それを実践してきた青森県側にはどんな問題が発生してきたのでしょうか。
それをやってこなかった秋田県側にはどんな問題が発生していたのでしょうか。
一体、誰が反対しているんでしょうか。

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クリスマス衣装着てランニング

能代市内外のマラソン愛好者10人が23日、サンタクロースやトナカイなどクリスマスの衣装を身にまとい、JR能代駅から八峰町八森のハタハタ館までランニングしました。
吹雪に耐えながら25キロを走り抜き、ドライバーらの笑顔を誘いました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
凄いですね。
吹雪の中大変でしたね。
でも、皆さんのお陰で明るいクリスマスを迎えられたと思います。
ありがとうございました。

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ハタハタ漁、今季終える漁師も

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は24日、八峰町の八森漁港で20.6キロが水揚げされました。
岩館漁港では水揚げがありませんでした。
季節漁は終盤を迎え、今季の漁を切り上げる漁師の姿が見られました。

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先日2日連続で10トン越えが続いたと喜んだら、もう終わりですか!
早いですね!
沖合いハタハタはまだ続くんでしょうか?

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2023年度 総会写真 その2

アルバム写真の一覧性と、写真印刷目的にはオリジナルデータがダウンロードできる従来方式が良かったとの声もあったので、「その2」として掲載しました。

写真をクリックすると拡大表示されます。
一覧へ戻る場合は、写真上部の年度リンクをクリック。

写真をダウンロードして印刷する場合は、一覧から該当写真をクリックして開いた写真の右上の「フル解像度 (○○○○ x ○○○)」リンクをクリックし、オリジナル解像度で表示された写真をデスクトップへドラグドロップしてください。

フル解像度の写真から元に戻るにはブラウザーの戻るボタンをクリックします。

2023年度、総会・懇親会写真アルバム掲載

それはそれで最初から大きく表示されていて、この方が良いと言っていただいた方々もいたのですが、一覧性にはこれまでの3

列表示が良かったという方や、写真印刷にはオリジナルデータをダウンロードできた方が良かったという方々もいた為、従来通りのアルバムも追加で掲載いたします。
目的よって、使い分けていただければと思います。

年賀状に交通安全メッセージ

年賀状に交通安全を呼び掛ける言葉を添え、家族に送って啓発する「『新春』交通安全祈願メッセージレター作戦」が八峰町峰浜小(山内賢也校長)で行われており、交通事故が増加する傾向にある冬期間を平穏に過ごせるようにと、児童たちが心を込めて年賀状を書き上げています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
自分のご両親へ年賀状を送るんですか!
この発想は素晴らしいですね。
自分の子供から安全運転の年賀状をもらったら、一段と安全運転を意識せざるを得ませんね。

現代は年賀状をほとんど出さなくなりました。
特に仲間内はSNSで「アケオメ!」になりました。
郵便局にとっては、ハタハタが来なくなったような感じでしょうか。
冬のボーナスが・・・
でも、これは時代の変化です。
ゼロにはならないと思いますが、もう以前のようにはならないでしょう。
郵便局は年賀状に変わる新たなビジネスモデルを発明しないといけないと思います。

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