「news」カテゴリーアーカイブ

八峰町桜まつりが開幕 八森の御所の台ふれあいパークなどで30日まで

八峰町桜まつりは13日、同町八森の御所の台ふれあいパークなどで開幕した。
NPO法人町観光協会主催で、30日まで。
同パークはソメイヨシノや八重桜など約800本の桜の木が植栽され、能代山本を代表する名所に挙げられる。
桜は一部で咲き始め早速観桜を楽しむ親子連れなどの姿が見られた。
ライトアップは5月8日まで午後6時〜10時に実施。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
地元の桜が咲き始めたんですね。
これから帰省される方にはちょうど良いですね。
私が上京前は自宅裏の山神様・参道の桜を楽しんでいました。
両親とも健在でご近所と一緒にブルーシートを敷いて飲食しながら花見をしてました。
山神様の桜は今でも咲き誇っているだろうか。

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橋本五郎文庫で開設13周年イベント 作家・宮部みゆきさんらゲストに

三種町鯉川の「橋本五郎文庫」が、開設13周年を迎えるのに合わせ、記念イベントが27日午後2時からみたね鯉川地区交流センターで開催されます。
今回は初めての2部構成で、鯉川地区出身の橋本五郎さん(77歳)=読売新聞特別編集委員=と親交のある各界の著名人がトークショーを繰り広げます。
第1部はテレビの情報番組でおなじみの羽鳥慎一さん、西尾由佳里さんらの座談会、第2部は直木賞作家の宮部みゆきさん、木内昇さん、安全保障研究者で東京大学准教授の小泉悠さん、ノンフィクション作家の堀川恵子さんら10人余りが登壇を予定しており、能代山本はもちろん県内でも稀有な豪華顔ぶれによる一大文化イベントになりそうです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
な・な・なんですと!?
「宮部みゆき」ですと!?
これは凄い!
宮部みゆきファンとしては是非参加したいです!!
三種町外の人でも参加できるんだろうか。
でも、それを許したら肝心の町内の方々が入れなくなるので、遠慮しないとですね (T_T)

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「あきた白神観光フォトコンテスト」の作品を募集

県山本地域振興局は8日、能代山本地域の魅力発信を目的に「あきた白神観光フォトコンテスト2024」の作品募集を開始しました。
同地域の自然や街・農村の風景、観光スポット、伝統芸能など幅広いテーマで撮影された写真を来年2月まで募り、選定した作品をまとめた「フォトスポットガイド」を作成します。
能代市二ツ井町のきみまち阪県立自然公園開園100周年、JR五能線の全線開通88周年にちなんだ作品賞も設けました。
インスタグラムへの投稿を通じても応募できます。
募集要項は、県上ウエブサイト「美の国あきたネット」に掲載しています。

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応募要領

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは写真撮影好きには堪らないですね。
自分が地元にいたら町内歩き回って撮りたいですね。

でも、昨年度の選定された作品をまとめた2023年度版フォトスポットガイドを観たら、これはレベルが違い過ぎる!
ど素人の自分では恥ずかしくて出せません。(T_T)

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八峰町が製薬会社・龍角散(東京)に感謝状 企業版ふるさと納税を受け

八峰町は製薬会社・龍角散(藤井隆太社長)が企業版ふるさと納税で3,748万円を寄付したのを受け8日、堀内町長らが東京都千代田区の同社本社を訪れ、藤井社長へ感謝状と記念品の盾を贈りました。
寄付金は昨年7月の記録的大雨で被害を受けた農地などの災害復旧に活用します。
同町は平成24年に漢方薬メーカーなどで作る東京生薬協会と「生薬の栽培の促進に関する連携協定」を締結。
27年度にカミツレとキキョウの栽培が本格化し、龍角散に出荷しています。

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企業版ふるさと納税とは

<以下は白木個人の意見/感想です>
3,748万円! これはとってもありがたいですね。
龍角散も法人関係の税額が最小1割に軽減されます。
企業のメリットはこれだけではありません!
上記の「企業版ふるさと納税とは」をご覧ください。
共にWin-Winの関係になれますね。

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新入生の無事故願い学用品贈呈 

新入学児童を交通事故から守ろうと、能代地区交通安全協会の八森、観海、岩館の3支部は3日八峰町八森小(安部晃幸校長)に交通安全意識の高揚を図る学用品を寄贈しました。
新一年生の交通安全を願って毎年行なっている活動です。
この日は八森支部の池田忠男支部長、観海支部の大山義昭支部長、岩館支部の須藤義孝支部長が同校を訪問し、交通安全にちなんだデザインの定規やクリアファイルなど入学予定者12人分を安部校長に手渡しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとてもありがたいですね。
それにしても、新一年生は町でたった12人ですか!
かつて私が観海小学校生だった頃に2クラスあった時の1クラスの半分にも満たない数なんですね!
もう、いい加減少子化対策としての「転職なき移住」に力を入れませんか。
何がネックなんでしょうか?

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秋北観光開発、破産手続き 負債総額7億5千万円

八峰町峰浜のゴルフ場・能代カントリークラブを経営していた「秋北観光開発」(津谷正子社長)は、秋田地裁から破産手続き開始決定を受けました。
東京商工リサーチ秋田支店によると、負債総額は約7億5千万円。
決定は3月5日付。
同支店によると、秋北観光開発は1964年3月に設立。
能代カントリークラブを運営し、県内外の個人・法人会員のほか、ビジター利用などでピーク時の90年代には3億円超の売上高を維持していました。
一方、同業他社との価格競争や会員の高齢化、ゴルフ人口減少で売り上げが落ち込むなど資金繰りが悪化し、2023年12月に事業を停止。
経営再建を模索していましたが断念しました。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
2023/12/24に「八峰町で能代カントリーを経営、秋北観光開発が事業停止 営業再開に向け協議」記事を上げていました。

残念ながら、経営再建を断念したんですね。
コロナが明けても来客は復活しなかったんですね。
それに、今時の若者はゴルフはあまりやらないようです。
町からゴルフ場が無くなるのは誠に残念至極です。
跡地は太陽光発電に利用されるのでしょうか。
むしろ8スクリーンを有するシネマコンプレックス+飲食街を作った方が良くないだろうか。
岩崎・深浦・大館・能代を含めた近隣市町村から誘客します。

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今年度も五能線あきた白神駅観光駅長として出発

JR秋田支社は2日、五能線あきた白神駅の観光駅長に同町八森の菊地笑美子さん(57歳)と山内香澄さん(29歳)を選び委嘱状を交付しました。
「駅の顔」として観光案内や駅のイメージアップに貢献して欲しいと期待しました。
観光駅長は毎年度、国道101号線を挟んで向かいにあるハタハタ館の従業員に委嘱しています。
任期は1年間で菊地さんは平成20年度(2008年)、山内さんは令和2年度(2020年)から活動しています。

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凄いですね。
菊地さんは15年連続です。
もう「あきた白神駅」の顔です、立派な駅長です。
大変ですが、引き続きリゾート白神乗客へのイメージアップをよろしくお願いします。
もう少ししたら、ハタハタ館+道の駅となって生まれ変わったハタハタ館とツアー企画で、本気で降りていただける観光客を増やして行きますよ!
これまで青森側へ素通りしていた観光客を本気で獲得しますよ!

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「春を告げる魚」ウスメバル漁が盛ん

八森、岩館両漁港で、春を告げるウスメバル(テリ)の刺し網漁が行われている。
両漁港では漁師らが赤い魚体のウスメバルを獲る作業に精を出しています。
ウスメバルは「春告魚」とも言われ、春の訪れを告げる魚とされます。
赤い魚体からは「アカテリ」とも呼ばれ、焼きや煮付けのほ刺身でも食べられます。
ウスメバル漁は6月まで行われます。

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テリですね!
煮付けでも焼いても美味しいですよね。
もう田舎も春になったんですね。

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4/6(土),7(日)「秋田のお酒を楽しむ会」開催

秋田県の酒蔵28銘柄が各蔵自慢の逸品、新酒等を準備してお待ちしております。
限定酒のお酒販売もございます。
秋田県アンテナショップあきた美彩館が出店しお酒のおつまみを販売いたします。
美酒王国秋田オリジナルグッズを販売いたします。(Tシャツ、ポロシャツ、エコバック等)
各酒蔵のオリジナルキーホルダーのガチャゲームも出店します。

商品リスト

<開催日時>
2024年4月6日(土)
15時~19時 受付14時20分~

2024年4月7日(日)
第1部 11時~13時 受付10時20分~
第2部 14時~16時 受付13時20分~

<会場>
恵比寿ガーデンプレイス・センター広場
〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4-20
アクセス
会場内マップ

<お問い合わせ先>
秋田県酒造協同組合
〒010-0944 秋田県秋田市川尻若葉町1-12
TEL:018-863-6455/FAX:018-862-0940

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これは凄いですね。
日本酒好きには堪らないですね。
全て秋田の日本酒で28社84種類もの凄い数です。
我が町の酒造会社「山本酒造店」も参加します。
お帰りの電車内で寝過ごさないように気を付けてください。

尚、7日11時の回には当ふるさと会会長初め幹事数名も参加いたしますので、ご都合着く方は是非ご参加下さいますようお願いいたします。

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電力の地産地消へ連携協定

八峰町は28日、電力オークションシステムの開発・運営を手掛ける「エナーバンク」(東京都)と再生可能エネルギー電力の利用促進に関する連携協定を結びました。
同社が実施する電力の競り下げ方式による入札制度(リバースオークション=エネオク)を活用して、町内の風力発電でつくった電力を買い取り、町内の企業などに安く提供します。
同社によると、複数の小売電力事業者の入札で電力価格を決めるなど流通の仕組みを変えて再エネの地産地消に取り組むのは国内でも例がないといいます。

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エネオク

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは面白いですね!
リバースオークションですか!
しかし、そこへ町が介入する目的はなんだろうか。
電力購入量を束ねて大きくして、購入価格を下げることだろうか。
でも、そうすると自らの組織の人件費等の運営費用を上乗せしないといけないと思いますが、そこは役場職員として税金で賄われるのだろうか。
利益をあげることが目的では無いので、最低限の上乗せになるのだろうか。
それでも、量を束ねて大きくすることにより、町内の各小規模事業が個別に購入するよりは、かなり安くなると言うロジックなんだと思います。
でも、その組織に関わる役場職員の人件費は、住民の納税から賄われるとなると、住民の納税額へ影響するのだろうか。
いや、そこは機構改革で増員無しで賄われるんだと思います。きっと!

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