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【お知らせ】「八峰花火フェス2025」が翌日(8/11)テレビ放送されます!

今年の八峰花火フェスは8/10(日)と、いよいよ間近に迫ってきましたね。

八峰花火フェス2025」が3番組で紹介されますので、ぜひご覧ください。

❶ テレビ朝日系列「羽鳥慎一モーニングショー」
■放送日時:2025年8月11日(月・祝)
_       8時00分~9時55分の間(10分~15分予定)
_ ※生放送のため災害などで急な内容変更の可能性があります。
■出演者:司会・・・羽鳥慎一、松岡朱里(テレビ朝日アナウンサー)
_     コメンテーター・・・石原良純、山口真由、玉川徹
■内容:最後となった花火大会を復活させるまでの苦労や熱意を特集として放送。(実行委員会や町)

❷ 秋田朝日放送株式会社
■放送日時:2025年8月11日(月・祝)
_      18時15分~19:00の間
■番組:ニュース「トレタテ!」
■内容:晴風ACTIONの取組内容や花火大会にかける思い(実行委員会や町)を放送。

❸ 秋田テレビ
■放送日時:未定(決まり次第お知らせいたします)
■内容:風ACTIONの取組内容や花火大会にかける思い(実行委員会や町)を放送。

<以下は白木個人の意見/感想です>
今回はテレビ放送による翌日(8/11)のニュース番組放送です。
単にニュース放送では無く、上記内容に記載されている通り、「最後となった花火大会を復活させるまでの苦労や熱意を特集として放送」(ドキュメンタリー?)です。
しかも、「羽鳥慎一モーニングショー」という全国放送でも放送されます。
どんな放送になるのか、とても楽しみですね。

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「八峰花火フェス2025」がYouTubeでLIVE配信!

この夏、「八峰花火フェス2025」を生でご覧になれない方へお贈りします!
なんと、YouTubeで生配信されます!!

どんな映像なのか、少し不安な面はあるのですが、リアルタイムで配信していただくことに最大限感謝しながら拝見したいと思います。

「八峰花火フェス2025」LIVE配信
https://youtube.com/channel/UCIKONlJ4_9s-PvcgbJtoftw?feature=shared
※ 上記URLをコピーしてブラウザーのURL欄へペーストしてください。

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9/23(火)開催:首都圏秋田県人会連合会 文化講演会

◾️講師:八代 佐藤養助 氏
_    有限会社 佐藤養助商店 代表取締役

◾️演題:ふるさとがそばにある幸せ ー 稲庭うどんでつながる秋田の絆

◾️開催日時:令和7年9月23日 (火)・祝日
_       受 付 14:20〜
_       講演会 15:00〜15:50
_       懇親会 16:00〜18:00

◾️会場:アルカディア市ヶ谷(千代田区九段北4-2-25) 6階 阿蘇の間

◾️定員:講演会 200名、懇親会 110名
_    ※ 申し込みは先着順の為、定員オーバーの場合はご容赦ください。

◾️参加費:① 講演会のみ 1,000円、② 懇親会のみ 8,000円、③ 両方 8,000円

◾️申込期限:8月10日まで

◾️申込先:八峰町関東ふるさと会 の会員は、事務局 芹田 または 戸田まで e mail
_ QRをスマホのカメラで読込後「メール作成画面はこちら」リンクをクリック
_     芹田eメール
_     戸田eメール
_     メール記載事項:氏名、住所、電話番号、申込コース番号(①,② ,③ )

◾️お支払い方法:当日、受付に現金でお支払いください。

首都圏秋田県人会連合会HP

<以下は白木個人の意見/感想です>
ご興味のある方は、申込納期8/10ですが先着順の為、出来るだけ早めにお申し込みください。

うどんに関しては、これまで次の2件の記事を掲載しました。
2025/3/16掲載「うどんに合う一品考えて 能代JCがメニュー募集
2025/4/27掲載「うどんに合うメニュー、中学生考案「白神ねぎと豚軟骨のとろ旨丼」最優秀賞
記事で紹介したように、能代山本の特産品を使ったうどんに合うオリジナルメニューのアイデアを募集し、中学生が考案したメニューが最優秀賞に選ばれていました。
全県の各自治体の特産品とうどんがコラボして、新たな美味しいメニューを開拓していただきたいですね。

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600人でバーベキュー ゲストに細川たかしさん あわびの里づくり祭り

白神八峰商工会主催の第20回あわびの里づくり祭りは2日、八峰町八森の岩館漁港前を主会場に開かれました。
町内外から約600人が集まり、バーベキューで魚介類などを味わったり、アワビの放流やつかみ取りを楽しんだりし、海辺を活気づけました。
第20回記念として演歌歌手の細川たかしさんがゲストで登場、のど自慢の審査員長を務めたほかヒット曲を熱唱し、来場者を大いに喜ばせました。
アワビの資源回復を図り、町内に観光客を呼び込み、交流人口を増やして地域活性化につなげようと、平成18年から開催しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
600人とは大盛会で良かったです。(昨年は550人)
細川たかしさんの力も大きかったんですね。
参加者は喜ばれたと思います。
余計なお世話ですが、細川たかしさんをゲストにお呼びするって、かなりの持ち出しになったのではないでしょうか。
我がふるさと会総会でも毎年ゲストをお呼びするのですが・・・ (T_T)

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「みこしの滝浴び」豪快に 八峰町の白瀑神社例大祭

「みこしの滝浴び」で知られる八峰町八森の白瀑神社(神垣睦廣宮司)の例大祭は1日行われました。
白装束姿の男衆が炎天下、みこしを担いで町内を練り歩いた後、同神社裏手の滝つぼに入り、威勢のいい掛け声を上げながらみこしを上下に“乱舞”させ、勇壮な姿を披露。
涼感あふれる伝統行事を一目見ようと、多くの見物客が足を運び、アマチュアカメラマンは盛んにシャッターを切っていました。
同神社の祭典は7月31日が宵宮祭、8月1日が例大祭。
みこしの滝浴びは、戦前、町内を練り歩いた若衆が暑さのあまり、みこしを担いだまま滝つぼへと飛び込んだのが始まりとされます。
今年は担ぎ手として県外12人を含む50人の男が集まったほか、八森小と峰浜小の児童10人、八峰中生徒3人も参加しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もう何十年、実際にみこしの滝浴びを見てないのか分かりません。
来年は久々にこの時期に合わせて帰省したいと思います。
でも、花火もあるので・・・

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秋田の学力 すべての教科で全国平均上回る

全国の小学6年生と中学3年生を対象に4月に行われた学力テスト。秋田はすべての教科で全国平均を上回る結果を残したことがわかりました。

記事動画

ABS秋田放送

学習塾のない学力日本一の町

<以下は白木個人の意見/感想です>
全国的に学力の高い秋田の中でも、町は2008年に学習塾が無いのに学力日本一の町になりました。
その後、詳細には公表しなくなりましたが、全国でもトップレベルは維持していると思われます。
それは、今回秋田の学力が全国平均を上回ったことでも明らかです。
転職なき移住策の根幹が、その学力なのです。
子供を含む家族で町へ転職なき移住をしても、子供の学力低下を心配する必要が無いどころか、全国トップレベルの教育を受けさせることが出来るから、安心して移住できるのです。
転職なき移住が単に移住者獲得対策だけでは無く、少子化対策でもあるのは、これ故です。
町にはこれだけのメリットがありながら、全く活用できていなかったと思います。
これほど勿体無いことはありません。

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能代が西東北制し、2年連続23回目の「明石」へ 高校軟式野球

第70回全国高校式野球選手権西東北大会は31日、山形県鶴岡市の小真木原野球場で決勝を行い、能代が秋田商を9ー0の大勝で下し、2年連続23回目の全国選手権大会(8月24~29日・兵庫県明石市の明石公園第1野球場ほか)出場を決めました。
県勢対決となった決勝は、能代が1回裏に3点を先制、5回以降も毎回得点を重ね8回までに9-0とし、守っては1年生の簾内が被安打1の好投で秋田商打線を完封しました。
▽決勝
秋田商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 I 0
能 代 3 0 0 0 1 2 1 2 x I 9

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
確か昨年までは、岩手県や宮城県も含めての東北地方予選だったと思うのですが、今年は西東北、東東北それぞれで全国大会へ行けるようになったんでしょうか。
今年こそは全国優勝目指して頑張っていただきたいと思います。

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「自慢できる川」実感 白神ジュニアボランティアガイド育成へ三十釡で活動

八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦 会長)の白神ジュニアポランティアガイド育成事業は30日、同町八森の三十釜で2回目の活動を行いました。
参加者は真瀬川の浅瀬で水辺の生き物を探して観察、きれいな水質で、さまざまな生き物が生息している「自慢できる川」であることを学び取っていました。
同事業は7月23日に開講し、八森小と峰浜小の4、5年生4人が受講しています。
8月2、3日は1泊2日で留山の自然観察や修了式を行います。
修了後の16日には一般の観光客のガイドにも挑戦する予定。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
白神ジュニアボランティアガイドの2回目は真瀬川の三十釜でしたか。
私も小中学生の時に何十回行ったか分かりません。
とても良いところです。
鮎や岩魚以外にどんな生物が棲んでいるのか、自分も学びたいですね。

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中学生や親子連れが「漁師体験」 八峰町八森地域でイベント

あきたの仕事と暮らし体験交流イベント「漁師体験」は27日、八峰町八森地域で開かれました。
中学生や親子連れが参加、船釣りを体験したり漁港見学などを通して、海に関わり生計を立てる人々の姿や仕事に触れました。
人口減少や後継者不足に直面する地場産業だが、従事する人々にスポットを当て、交流・体験を通して、その仕事や暮らしの魅力を発信し、将来の担い手や関係人口の創出につなげようと、有志団体「ふるさとフィルムプロジェクト」が初めて企画しました。
初回のこの日は漁師をクローズアップし、同町や能代市、秋田市から中学生、親子連れなど合わせて21人が参加。
講師は県漁業士会会長で底引き網漁船「玄辰但馬丸」船長の山本太志さんが務めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
以前、子供らの田植え体験や稚魚放流体験などは、自分が育った町の重要な産業を体験することはとても良いことだと感じました。
但し、漁業が無かったので、残念に思ってました。
船は危険なので止むを得ないか、と思ってました。
でも、出来るんですね!
主催者側も安全配慮がとても大変だと思いますが、漁業後継者育成の為にも是非継続していただきたいと思います。

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白神ジュニアボランティアガイド育成 八峰町の小学生4人が臨む

八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦 会長)主催の白神ジュニアボランティアガイド育成事業は23日、同町八森のあきた白神体験センターで開講しました。
同町の小学4、5年生4人が参加し、白神山地の概要などをテーマに講義を聞き、知識を得て理解を深めました。
全4回で、三十釡や留山について自然体験を通じて学習し、修了後の8月16日には一般の観光客のガイドにも挑戦する予定。
次回は今月30日に三十釡で水と生き物の関わりを学びます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
子供らのガイドを育成することは素晴らしいですね。
しかも、一般観光客のガイドもするってことは、遊びじゃ無い!子供らも真剣になります。
最初は緊張するかも知れませんが、どうか長い目でみて育成していただければと思います。
それにしても、4人ですか!
最初はこんな感じですかね。
もっと、自分が育った自然に興味を持っていただきたいと思います。

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