八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)主催の自然親会「すぷりんぐin留山」は26日、同町の留山で開かれました。
参加者は、すっきりと晴れた空の下、芽吹きの季節ならではの淡い色合いに彩られる里山を眺めたり、緑の若葉がみずみずしいブナの森を歩き、リフレッシュしました。
観察会には能代山本4市町や秋田市、北秋田市から子ども2人を合む28人が参加。
あきた白神体験センターからバスで水の目林道入り口まで移動。
町白神ガイドの案内で、歩いて約2キロ先の留山を目指しました。
林道脇にはツボスミレ、ミヤマキケマン、オドリコソウ、ヒトリシズカ、エンレイソウ、シラネアオイ、カタクリなどがかれんな花を咲かせ、一行は草木を観察したり、猛毒のトリカブトと食用のニリンソウを見比べるなど山の知識も学びました。


ツボスミレ

ミヤマキケマン

オドリコソウ

ヒトリシズカ

エンレイソウ

シラネアオイ

カタクリ

トリカブト

ニリンソウ
<以下は白木個人の意見/感想です>
新緑の留山はいいですね。
私も行ってみたいと思います。
でも、冬眠明けのクマは大丈夫なんでしょうか。
というか、昨年来町内にはクマ出没の情報がLINEで流れていましたが、留山ではどこ吹く風でいくつものイベントが開かれています。
また、既に全国で出没ニュースが流れ初めているのですが・・・。
なお、トリカブトは死に至る猛毒がありますが、ニリンソウとの見分け方は難しいそうです。
この観察会ではどう教えていただけるのか、興味があります。
一般的には、春に白い花が咲くのがニリンソウ、秋に紫の花が咲くのがトリカブトだそうですが、花が無い時期は見分けが付かないそうです。
その場合、抜いてみて根がひげ根がニリンソウで、黒い塊根がトリカブトだそうです。
但し、同じ場所に混ざって生えているので、一本だけ抜いてみてもダメだそうです。
春に白い花が咲いているもの(ニリンソウ)だけを採るのが一番安全のようです。
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