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2021年11月度アクセスレビュー(11/1〜11/30)

11月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2021/11/1〜11/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は横浜市が251回とトップに返り咲きしました。
2位には秋田市が219回で入りました。
3位は大阪市で128回でした。
4位は札幌市が86回でした。
5位は新宿区が72回でした。
横浜市と秋田市は入れ替わりが激しいですね。
上位4位まではほぼ固定ですが、大阪って町の出身者が多いのでしょうか。

■記事別アクセスランキング 2021/11/1〜11/30

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が1,030回でした。
9月度の「純米大吟醸「福八」蔵入れ式」の2,824回ほどではありませんが、十分な異常値です。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が505回でした。

ここまでの1,2位は、前々回に問題になった、トップページのアクセス数より、記事アクセス数の方が多いのです。
つまり、トップページを介さず、直接記事ページを開いている回数が多いのです。
特に、1位の記事は下のグラフに表れているように、11/29に突如アクセス数が増えているのです。
これは記事別のグラフで一目瞭然でした。
恐らく、どなたかがメール等で当該記事URLを多数の方々へ送付し、そのメールを受信された方々が一斉にクリックして開いたからだと思います。
但し、これを一概に問題とは言えないのです。
ふるさとの懐かしく美味しかったものをご自分の関係者へ知らせたいと思ったのかも知れないからです。
ただ、それなら直接お店のHPのURLを知らせればいいのに、何故当HPの記事なのか、不思議です。

また、2位の記事は誰が得する訳でも無いのに、何故?
とても不思議です。

もし、この状態が今後も続くようであれば、なんらかの対応を検討せざるを得ないと思います。

3位は、「町でマツヘリカメムシ確認」が99回でした。
先月に引き続き3位です。これは関心が高いですね。
町はでは対策案を検討しているのでしょうか。
少しでも早く実行していただきたいと思います。

4位は、「純米大吟醸「福八」蔵入れ式」が72回でした。
先月も4位でした。
やはり、皆んな美味しいお酒には目が無いんですね。
このお正月には・・・

5位は、「秋田県民歌、知ってる?」が71回でした。
ここ数ヶ月5,6位と安定していて嬉しいですね。
是非少しでも多くの方に聴いてもらい感動していただきたいです。

トップ5以外では、「うつくしい秋田 青谷明日香さん」が15位に入りました。
この記事は2020/1/15掲載の記事です。
県民歌ではありませんが、これも秋田を代表する素晴らしい歌だと思います。
もし、まだ聴いていないなら是非ご視聴ください。

11月度(2021/11/1〜11/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,068回で、一日平均102.3回でした。


次回は12月度分を1月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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【ルポ:季節ハタハタ】「ようやく来てくれました」

「やっとハタハタの顔を見られた」。
12月4日午前9時頃、八森漁港で60代の漁師が初漁を喜んだ。
この日、八森漁港では午前9時までに12kgを水揚げ。
先月28日から刺し網や定置網を仕掛けていたが、これまでは1匹もかかっていなかった。
漁師は「初漁をとれたことがうれしくてうれしくて。これからの大漁に期待だね」と。
荷さばき所には、初漁のハタハタを一目見ようと漁業関係者が次々と詰めかけた。
ある漁師は、発泡スチロールの箱に入ったハタハタを見詰めながら、「俺の所にもどんどんかかってくれればいいな」と話した。
港では、引き揚げた網からハタハタを手際よく取り出す女性たちの姿が。
「ようやく来てくれました。よかったです」とうれしそうに語った。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年より二日遅れだそうですが、来てくれて本当に良かったです。
一安心です。
しかし、今後本隊がどんどん押し寄せてくれるのか、どの程度の規模なのか、まだまだ余談を許しません。
今年も美味しいハタハタを庶民価格で味わえることを期待しています。

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能代、八峰4月17日投開票

能代市選挙管理委員会は12月1日、任期満了(来年4月22日)に伴う市長選と市議選の日程を4月10日告示、4月17日投開票と決めました。
八峰町選管も12月1日、任期満了(来年4月22日)に伴う町長選と町議選を4月12日告示、4月17日投開票と決めました。
市長選は4期目の斉藤滋宣氏(68歳)、町長選は1期目の森田新一郎氏(70歳)の両現職の去就が当面の焦点となります。
選挙日程が決まり、今後は議員選も含め各陣営の準備、候補者の擁立、出馬表明の動きが活発化するとみられます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長はもう一期目の任期満了なんですね。早いですね。
果たして、どう評価されるんでしょうか。
対立する候補は現れるのでしょうか。
自分としては、少子化対策としての「共用テレワークオフィスによる転職無き移住者獲得」を積極的に進めてくれる方が現れてくれるととても嬉しいのですが、果たして・・・。

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政治倫理条例見直しへ

八峰町議会全員協議会は11月30日、町役場で開かれ、町議会議員の政治倫理条例の見直しについて話し合いました。
町との請負契約等の締結を辞退するよう努めなければならないとする関係私企業の対象を議員の「2親等以内」から「1親等以内」に緩和することや、町の補助交付団体の就任規則を「役員」から「長」にすることなど、9月の議員懇談を基にまとめた改正案を町議会事務局が説明。
いずれも来春の改選期を控え、立候補しやすい環境づくりの一環としました。
町議会は、12月議会への条例改正案提出に向けて作業を進める考えです。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これまで何故その様な基準だったのか、考えなければならないのですが、そうすると該当がほとんどいなくなってしまうといった問題があったのでしょうか。
もし、本当にそうであれば、やむを得ないとは思います。

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白神入山規制見直しを提案

東北地方で自然保護活動に取り組む市民団体「白神逍遥(しょうよう)の会」などは11月29日、世界自然遺産・白神山地の核心地域(本県側)の入山規制の見直しを求める提案書を林野庁東北森林管理局(秋田市)と県自然保護課に提出しました。
核心地域は本県側が「原則入山禁止」、青森県側が「指定ルートを設定した届出制入山」と県境で違いが生じています。
入山禁止の見直しが必要とする同会代表の佐藤昌明さん(66歳)=仙台市=は「このままでは核心地域の中を知る人の世代交代ができず、保護への気持ちもなくなってしまう。」と語りました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
両県で違いあったとは!
「原則入山禁止」の方が届出制よりは遥かに自然保護には効果が高いと思います。
もし、各県の核心地域内の特性の違いから適切に対応を分けているのであれば、これは継続する必要があると思います。
もし、特に理由無く各県で対応が異なっているだけであれば、是非見直していただきたいと思います。
果たして、どっち?

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秋田県SDGsパートナーに登録されました!

秋田県では、事業活動などを通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に意欲的に取り組む県内の企業や団体、自治体等を登録・PRする県独自の制度「秋田県SDGsパートナー登録制度」を創設しました。
本制度に、本町からは「八峰町」「八峰白神ジオパーク推進協議会」「特定非営利活動法人白神ネイチャー協会」の3団体が登録されました!(令和3年11月19日現在)
【第1期】秋田県SDGsパートナー一覧

※SDGs(Sustainable Development Goals 読み方:エス・ディー・ジーズ)とは・・・2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。(外務省ホームページ参照)

八峰町のSDGs達成に向けた宣言書

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても良い活動と思います。
町の具体的な活動内容は上記リンクの「SDGs達成に向けた宣言書」で確認できます。
これまで継続的にやってきたことですが、それらがSDGsに該当することを明確化することによって、対外アピールや、担当者や関係者のモチベーションを上げて、活動を促進することが狙いではないでしょうか。

尚、少子化対策としての「共用テレワークオフィスによる転職無き移住者獲得」も是非入れていただきたいと思います。
少しでも早くこのテーマの検討や活動を始めていただきたいと思います。

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季節の盛り合わせ!ご案内【数量限定】

12/1より、八峰町商工観光連携会議事業の通常予約販売の開始となります。
令和2年度から開始している八峰町の特産品などをセットにした限定商品販売事業です。
本事業は、「八峰町」「白神八峰商工会」「八峰町観光協会」が連携し、地域の特産品や加工品などを一つのセット商品として期間限定で販売しています。
地元の漁師さんや商工会・観光協会員の皆さんが準備した商品ばかりですので、安心・安全です。この機会に是非ご利用ください。
【季節の盛り合わせ】
①鰰鍋セット(8,000円)、②焼物セット(6,000円)
⇒ 白神八峰商工会へFAX:0185-77-3008

③晩酌セット(6,000円)
⇒ 腰山商店へFAX:0185-78-2332

※ ③は酒類販売のため商工会 会員事業所の腰山商店様へ直接注文となりますが、連携会議にて注文数等把握しています。
※ 鰰が不漁となった場合は、①の鰰鍋セットにつきましては、ご提供が出来なくなる場合があります。その際は、代金を返金させていただきます。
※ ③で予定していたハタハタすしにつきましては、ハタハタ不漁のため、提供が出来なくなりました。
販売代金を下げご提供しておりますので、ご了承お願い致します。

ご注文される方は、注文用紙にて、FAXいただけますようお願いいたします。

FAX注文用紙(修正版)_裏

商工会の記事

商工会のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
当初は例年通り各セットのハタハタ入りの盛り合わせ写真が表示されていたのですが、ハタハタ不漁の為、写真が使えなくなりました。
なので、一番訴求力がある各セット内容の写真が無くて残念です。
でも、ハタハタ以外にもふるさとの美味しい品々がたくさんありますので、是非ご賞味ください。
どんな品々があるのかは、FAX注文用紙に記載されています。

ただ、Webからやメールで手軽に注文できないのは手間が掛かるので、なんとか改善していただきたいですね。
例えばメールなら、注文文章のテンプレートを用意して、各自メールへコピペして注文内容を記入して送信できるとありがたいです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
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白神由来の酵素、コロナ重症化防ぐ可能性

秋田大学大学院医学系研究科の久場敬司教授(生化学)らの研究グループは、白神山地の土壌から採取した微生物の酵素「B38-CAP」が、新型コロナウイルスによる肺炎の重症化を予防する可能性があるとする研究結果を発表しました。
新たな治療法の開発に結びつくことも期待されるとしています。

久場教授らは、2002年から「ACE2」という人体由来の酵素の研究に取り組んでいます。
ACE2の酵素活性が心不全や高血圧の症状を改善するほか、重症急性呼吸器症候群(SARS)などによる重症肺炎の呼吸不全も改善することを解明しました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
コロナウイルスによる肺炎へ白神山地の微生物が特効薬的に効果があるといいですね。
白神山地の威力は、白神パンやコロナだけには収まらず、今後いろんな方面の問題解決に役立つといいですね。

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若手漁業者がサーモン養殖試験 ハタハタ不漁をカバー

秋田県八峰町の若手漁業者らが立ち上げた企業が来月、岩館漁港内でサーモンの養殖試験に乗り出します。
燃料の高騰やハタハタの不漁などで漁業が苦境に直面する中、安定した収益の柱を確保するのが狙いです。
来年6月ごろの出荷を目指します。

今年5月に県漁協北部支所岩館青年部のメンバーらが集まった会合で、新たな収入源をつくるための議論を交わす中、隣接する青森県深浦町で食品会社が事業化に成功しているサーモンの養殖に取り組めないかとの話が出たという。
同社の養殖施設を視察するなどした結果、八峰町内でも事業化は可能と判断しました。

青年部のメンバーが中心となり、7月に養殖を手掛ける株式会社「八水」を設立しました。
9月には販売を担う合同会社「fish door」を立ち上げました。
メンバーは、八峰白神商工会が町や関係団体に呼び掛けて9月に発足させた「町づくりと経済の未来を創る協議会」にも参加。
ほかの参加者から助言を受けるなどして準備を進めてきました。

10月には岩館漁港内に養殖用の5メートル四方のいけすを設置。
来月27日に養殖試験を始める予定だ。
深浦町の食品会社から500グラムの稚魚500匹を購入していけすで育て、来年6月までに3キロほどに成長させた後、8割に当たる400匹程度を水揚げする構想を描く。
店頭で販売する予定で、販路についてはイオングループと提携するという。
来年以降は規模を段階的に拡大したい考えで、稚魚を育てるための陸上施設の整備も計画している。
八水とfish doorの代表を務める菊地陽一さん(41歳)は「サーモンは回転ずしなどで人気があり、利益率も高い。漁業者の収入アップにつなげ、漁師を志す若者を増やしたい。」と話しました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
ハタハタ漁のリスクヘッジですね。
漁師自らが思い立って活動を起こしたのが、素晴らしいと思います。
是非、大きく育って欲しいです。
今度帰省した時には、八峰町産の新鮮で美味しいサーモンで一杯やりたいと思います。

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ハタハタ沿岸漁あす正午解禁

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は、明日11月25日正午に解禁されます。
今季のハタハタ漁から、資源管理方法が漁獲枠から操業日数を制限する方式に変更されました。
沿岸漁については同支所管内で1経営体当たりの水揚げ上限日数を12日間とし、「水揚げがあった日」に数える操業日の漁獲量は1経営体で刺し網が20箱(1箱約3kg)以上、定置網は50箱以上に設定しました。
水揚げの本格化とともに、漁港周辺は1年で最も熱を帯びます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
沖合ハタハタは不振ですが、果たして沿岸ハタハタは・・・。
期待したいと思います。
今年も安くて美味しハタハタを食べたい!

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