再生可能エネルギー専業会社「東京電力リニューアブルパワー」(東京、RP)が、洋上風力発電整備の有望区域「八峰町・能代市沖」の開発に向け、本格検討していることが18日、分かりました。
今年5月にもボーリング調査などに着手する予定。
両市町沖で洋上風力を計画するのは4事業者目。
大手が続々と名乗りを上げるが、地元関係者は「これで落ち着いたのでは」とみている。
<以下は白木個人の意見/感想です>
「4事業者目」! そんなに多数の事業者が計画してるんですか!
海岸〜沖合が風車だらけになったしまうのでしょうか。
なんか計画性が無いように見えるのですが・・・。
本当にこれで終わり?
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