沖合底引き網漁で漁港に活気

八森と岩館の両漁港には夕方、カレイやイカなどを積んだ沖合底引き網漁の漁船が帰港し、船着き場や荷さばき場は荷下ろしや競りに関わる漁業関係者で活気づいています。
沖合底引き網漁は、資源を守るために7,8月が休漁と定められ9月に解禁しました。
八森、岩館の両漁港を管轄する県漁協北部総括支所によると、今季は7隻の漁船が漁に取り組んでいます。

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カレイやイカって底引きだったんですね。
昔、良くカレイの天ぷらや煮付けを食べたのを思い出します。
また地元の美味しいカレイを食べたくなりました。

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