県議選、自民が過半数を維持

県議選は9日に投開票が行われ、41議席が確定しました。
自民党は、無投票となった5選挙区を含む全14選挙区で計24人が当選し、改選前より3議席減らしたものの単独過半数を維持しました。
立民党は現職・新人計4人が当選し1議席増。
共産党と公明党はともに1議席を守り、社民党は現職の落選で議席を失いました。
無所属は、新人4人を含む11人が当選しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
自民は3議席減らしても全41議席中の24議席(58.5%)と過半数の圧倒的多数を獲得したんですね。
この勢力を少子高齢化対策などの最重要課題へ活かしていただきたいと思います。
例えば、「転職なき移住」は少子高齢化対策として国はもちろん県も推進しています。
何故か腰の重い町の尻を叩いてリーディングしていただきたいと思います。

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