学力小中ともトップ級維持

県教育委員会は8月31日、今年度全国学力・学習状況調査の結果を公表しました。
本県の平均正答率は小学6年生の国語が全国1位、中学3年生を含む4教科すべてで全国平均を上回まわりました。
教科ごとに明らかとなった課題は、検証改善委員会を立ち上げて分析し、各学校での授業改善につなげます。
学習・生活状況を問う調査では、児童生徒・学校ともICT(情報通信技術)を活用した学習機会の面で全国より遅れが見られました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
市町村単位の学力は公表されないのでしょうか。
かつて、「学習塾のない学力日本一の町」となった八峰町ですが、さすがに現在は一位は難しいとしてもトップクラスではあると思います。
この事は、転職なきテレワークで子育て世代の家族ごとの移住を獲得する上での最も重要なポイントになります。(狙いは少子化対策です)
トップクラスを維持することは、生徒らはもちろん、教育長、教師、他関係者の大変なご努力と覚悟の上に成り立っていると思います。
町のこの貴重な特徴を最大限活かすためにも、是非転職なきテレワークに依る子育て世代の家族ごとの移住を獲得を実現していただきたいと思います。

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