鎌を手に「農家の苦労分かった」

峰浜小の5年生が18日、峰浜小手萩地区にある田んぼで農家の協力を得て稲刈りを体験しました。
児童たち14人は鎌で稲を手刈りしていき、一足早く出来秋を体感しました。
同校では開校した2016年から5年生が稲作の栽培体験学習を行っています。
今年もJA秋田やまもと青年部峰浜支部の支部員が管理する圃場(ほじょう)から6アールを借りて、5月下旬に田植えをし、この日の収穫を迎えました。

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町のメイン産業は農業、それも稲作です。
この重要な作業を子供らに体験させることはとても良いことだと思います。
是非八森小でも取り入れていただきたいと思います。

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