ワクチン供給量 今は支障なし

市町村による新型コロナウイルスのワクチン接種が高齢者から64歳以下へと進む中、国からの米製薬大手ファイザー製ワクチンの供給量が減少しています。
能代山本の予防接種には現在のところ支障は生じていないが、能代市は8月の配分次第では49歳以下の接種ペースを見直しせざるを得ないとして、国の動向を注視しています。
一方、人口規模が比較的小さい山本郡3町は、ワクチンは箱単位(1箱195本入り、1,170回分)で配布され、希望数が少ないこともあり、接種スケジュールへの影響は、ないと見込んでいます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町への影響は無いようで良かったです。
計画では、7月末までには65歳以上の高齢者は2回の接種が完了しますね。

私事で済みませんが、自分は65歳以上なので市から案内が来て申し込んで先週の土曜日に1回目の接種を受けて来ました。
2,3種の副反応が数日続くことは覚悟してましたが、何と一週間経っても全く変化が無いのです。
ここまで何も無いと、本当にワクチンを打ったのか、不安になって来ます。
今全国的にワクチンの量が不足しており、また昔から「病は気から」とも言います。
そこで、ワクチン節約目的に注射器何本かの内一本は塩水しか入ってないのではないだろうか。
たまたま、自分がその一本に当たった、とか・・・。
皆様は塩水に当たらないことを祈っています m(_ _)m

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