クロマグロ大漁、港に活気

県漁協北部支所管内で、クロマグロ漁が本格化しています。
10月9日は100本を超える水揚げがあり、1日当たりのクロマグロの水揚げとしては過去に例のない大漁といいます。
漁業関係者は、新鮮なマグロを消費者に届けようと、内臓を取り除いたり、氷詰めをしたりと慌ただしく動き回り、漁港は活気を見せました。
同支所によると、クロマグロ漁は11月中旬まで続き、地場の魚を売り込んでいます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは嬉しいですね。
クロマグロは本マグロとも言うそうです。
大きいものは体長3mを超え、体重は400kgを越えるそうです。
つまり、大間のマグロです。
美味しいマグロの刺身で一杯やりたくなります。

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