月別アーカイブ: 2021年3月

春の味覚・タラの芽収穫盛ん

峰浜目名潟の鈴木久明さん(66歳)が、タラの芽の水耕栽培に取り組んでいます。
切ったタラノキの幹を井戸水に漬けて加温し、出てきた芽を収穫。
地元の産地直売所で販売して消費者の関心を集めており、鈴木さんは「一足早く春を味わって欲しい。」と話しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
写真は上記北羽新報の記事でご覧ください。
これは素晴らしいアイデアですね。
ご苦労も多かったと思いますが、商品として出荷できるまでになり、本当に良かったと思います。
実際に味わってみたいです。

尚、久明さんは高校の同期生です。
こうやってまだまだ元気に活躍されていて、私も元気をいただきました。

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美味しい出合い:「ボスケット」白神パン 広がる小麦の風味

八森の国道101号沿いに立つパン店「ボスケット」は、地元の世界自然遺産・白神山地で見つかった「白神こだま酵母」を生地の発酵に使用。
焼きたてのパンの香りが漂う店内には、約30種類が並びます。
中でも人気の「白神パン」(346円)は、シンプルながら口に含むと小麦の風味が広がり、ふっくらとした食感が楽しめます。
焼く直前に蒸気を生地に当てることで焼き上がりのつやや香ばしさを高めるなど、店主の工藤龍さん(47歳)のこだわりが光ります。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
私の朝食は9割方パンですので、美味しいパンには目がありません。
白神酵母のパンはどんな味・風味・食感なんだろうか。
是非味わってみたいですね。

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五能線で線路枕木交換工事

JR秋田支社は今年度、五能線で線路の枕木を木製からコンクリート製に交換する「設備強化工事」に着手しました。
10年がかりの事業で、東能代─川部(青森県)の全区間で毎年12~3月の日中に工事を進め、約13万5千本もの枕木を交換します。
現在は能代駅周辺で作業が進められ、作業に伴って一部列車を運休中です。
同支社は「コンクリート製は木製よりも長持ちする。安全で安定した輸送の実現を果たしていく」と話しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
コンクリート枕木は耐用年数も延びて保線コストが大幅にダウンするのだと思います。
それはもちろん良い事なのですが、自然豊かな田舎の鉄道には木の枕木の方が風情があって似合うのではないかと思います。
新幹線やリニアが走るのなら別ですが。

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町でマツヘリカメムシ確認

北米原産の外来種・マツヘリカメムシが八峰町八森字乙の水の道の駅はちもりで確認されました。
国内では平成20年に東京都で初めて採集されて以来、生息域が拡大しており、町での確認は現時点で国内でマツヘリカメムシの分布の北限とみられます。
撮影した北秋田市の国家公務員、有本実さん(41歳)は「マツ類の害虫として注意深く観察していくべき」と話しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはまずいですね。
松の害虫ということは、放っておくと松が枯れてしまうのでしょうか。
是非、早目早目の対応をお願いしたいと思います。

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はっぽう議会だより No.59

役場のトップページに「はっぽう議会だより No.59」が掲載されています。
以前もご紹介しましたが、とても興味深い情報満載の冊子です。
特に定例会ダイジェストは各議員の 質問と町長の答弁が載っており、誰がどんなことにどのような問題意識を持っていて、それに対して町長はどのように思っているのかが良く分かります。

はっぽう議会だより No.59

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
少子化対策としてのテレワークに関しては、以前議員 から質問があったのですが、もう今回は誰も取り上げていません。
その後の調査状況の中間報告でもなんでもいいので継続して対応してることを知らせていただきたいと思います。
とても寂しいです。

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令和2年度 八峰町住まいづくり応援事業~はっぽうでHappo(y)なSmileづくりを応援します!!!

大好評につき! 今年もやります!! 八峰町住まいづくり応援事業!!!
八峰町では、子育てしやすい環境づくり、安全安心で快適な住まいづくりを応援するため、住宅の新築、リフォーム、購入、診断及び耐震改修に要する経費に対して補助金を交付します。

八峰町の住宅施策!ここがポイント!!!

■従来のリフォーム支援に加え、新築(ただし、子育て世帯、支え合い世帯に限ります。)、空家購入にも対応しています。
※1 「子育て世帯」とは?
申請日において、夫婦のいずれかが40歳未満の婚姻世帯又は18歳以下までの子供を扶養しているている世帯をいいます。
※2 「支え合い世帯」とは?
実績報告日において、高齢者等(65歳以上又は要介護認定を受けた者)と40歳未満の子等が同居、又は同一敷地内で生活する世帯をいいます。

■住宅を新築又は購入する場合「フラット35子育て支援型」(金利引下げ)の支援措置を受けることができます。
※1 「フラット35子育て支援型」の利用要件とは?
申請日において、夫婦のいずれかが40歳未満、かつ18歳以下の子供を扶養していること
※2 「八峰町住まいづくり応援事業」との同時申請が必要です。
「フラット35子育て支援型」と「八峰町住まいづくり応援事業交付申請書」を同時に提出する必要があります。

■大規模化する自然災害から大切な住宅を守るための『住宅診断支援事業』及び『耐震改修支援事業』もあります。

■移住者等(転入予定者)については、住民登録前でも申請可能です。

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町の将来を担う子供らを持つ世帯を支援する為に、新築・リフォーム等の住宅支援策にとても力を入れています。
これはとても素晴らしいと思います。
この対象は、既存の町民世帯だけで無く、移住者へも適用されます。
その移住者の子育て世帯をどうやって呼び込むのか、獲得するのか、の方法論が少し弱いのではないかと思います。
移住者の職業の選択肢が、従来通りの農業や漁業へ転職では、新たな職業に対する周りのサポートはあるとしても、安定的に家族を養っていけるのかの不安を払拭でき無い為、移住のハードルは非常に高いと思います。
もちろん、農業・漁業をやるのが夢だったとする世帯もあるとは思いますが、絶対数が少な過ぎます。
是非、テレワーク共用オフィスの建設を推進していただけないでしょうか。
貴重な町の宝(メリット)の持ち腐れです。

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2021年2月度アクセスレビュー(2/1〜2/28)

2月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2021/2/1〜2021/2/28
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

トップは横浜市で92回でした。
2ヶ月連続のトップです。
2位は秋田市が74回でした。
3位は大阪市が52回でした。
4位は能代市が50回、5位は札幌市が31回でした。
上位5位まではほぼ常連ですね。
2月は28日までと、普段の月より2,3日少ない為絶対数はその分少なくなっています。
いつもたくさんの方々に閲覧いただいていることに唯々感謝です。

■記事別アクセスランキング 2021/2/1〜2021/2/28

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が193回です。
今月も断トツの1位でした。
しかも、31日あった1月が184回なのに、28日しかない2月が193回とは・・・。

2位は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が148回でした。
セキトさんのこの記事も本当に根強いですね。
やはり皆子供の頃に、とっても美味しいおやつになっていたので、懐かしいのでしょうか。

3位は『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が59回でした。
この記事も根強い人気ですね。

4位には「産直ぶりこのたんぽ鍋セット」が50回で入りました。
この記事は2020/12/14に掲載された記事です。
何故に今頃?と不可解です。

5位は「あきた白神駅長に菊地さん」が25回で入りました。
しかし、この記事も2019/4/28掲載と約2年前の記事なのです。
本当に何故に今頃?
不思議です。

6位以降では、不思議繋がりで25位に「五能線にJR東日本で一番短いトンネルが!」が11回で入りました。
これも2016/7/9掲載の記事です。
なんなんでしょうか。

因みに、日本一短い駅間距離はどこか、知ってますか?
とさでん交通軌道線の「一条橋停留場〜清和学園前停留場」の84m!です。

2月度(2021/2/1〜2021/2/28)の月間の総訪問数(ページビュー数)は1,650回で、一日平均58.9回でした。
次回は3月度分を4月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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宿泊客に地酒プレゼント

八森いさりび温泉「ハタハタ館」は、今月から秋田、青森、岩手、山形の東北4県在住者限定の「春の宿泊プラン」として、同町の山本酒造店の「山本ピュアブラック」「山本ミッドナイトブルー」の4合瓶(720ml)いずれか1本をプレゼントする企画を実施します。
山本酒造店の創業120周年の節目を祝うとともに、町のPRにもつなげたい考えです。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね。
二つのお酒の特徴について、山本酒造店のHPには次のように書かれています。

「香りが敢えて控え目で柑橘系のフルーツのようなジューシーな酸味と、日本刀のような鋭い切れ味が特徴のピュアブラックに対して、上立つリッチな香りと、穏やかな味わいが特徴」

これは2泊して両方いただくしかないですね。
エッ、東北4県在住者限定!?

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カラフル手作り籠どうぞ

買い物や山菜採りなどで役立ててもらおうと、峰浜目名潟字岩子の佐々木キヨさん(80歳)はポリプロピレン製のひもを使って籠を作り続けています。
「編んだり、模様を考えたりと、頭や手指を使い、健康維持にもつながっている。」と話しています。八森の産直施設「ぶりこ」で販売しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
残念ながら新聞社との約束なので新聞記事の写真は掲載できないので、是非上記記事リンクから新聞記事の写真をご覧いただきたいのですが、本当にとてもカラフルでいいですね。
これを持って山へ入ったら、またいつもとは違った楽しい気分になりますね。
いくらなんだろうか。

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