東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)を盛り上げようと、JR秋田支社は能代市万町の喜久水酒造(平沢喜三郎代表社員)と連携してオリジナルラベルの地酒を5月8日から東能代駅と能代駅で販売、地場産品の魅力を発信します。
<以下は白木個人の意見/感想です>
お酒は「純米吟醸 喜三郎の酒 」と「特別純米酒 喜一郎の酒 」ですが、各限定50本と少な過ぎなくないですか?
しかも、300mlですよ。
最低でも720mlにして更にネットでも注文できようにはならないでしょうか。
次回は是非我が町の山本酒造も採用いただきたいと思います。
因みに、「山本酒造会社」のホームページがリニューアルされていました。
そのトップページにある、紹介ビデオは山本社長のセンスが光っていてとてもいいですね。
この記事とは関係ありませんが、良かったらご覧ください。
個人的には「Take Five」を聴かせて寝かしたらどんなお酒になるのか、凄く興味があります。(^^;
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