早速『今年もサプライズ花火が!』へコメントをいただきました。
記事ページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。
尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
早速『今年もサプライズ花火が!』へコメントをいただきました。
記事ページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。
尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
昨年に引き続き、今年も8月14日(土)にサプライズ花火が打ち上げられました。
コロナ感染が中々落ち着かず、自粛自粛で苦しい中、少しでも元気をいただけたのではないでしょうか。
雄島花火実行委員会の皆様へ感謝です。
動画は八峰町在住の千葉良一様(元教育長)からご提供いただきました。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
峰浜水沢の国道101号沿いの休耕地で、約6千本のヒマワリが見頃を迎えています。
同地区で環境保全に取り組んでいる水沢保全会(福司憲友会長)が峰浜小3年生の協力を得て植栽したもので、約15アールの休耕地に咲き誇る黄色い花が地域住民やドライバーの目を楽しませています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
自粛で楽しみの少ない時に、心に一服の安らぎを与えてくれるものは、とてもありがたいですね。
水沢保全会と峰浜小3年生には感謝です。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
8月24日に開幕する東京パラリンピックの聖火行事が12日、全国各地で始まりました。
47都道府県の自治体がそれぞれの方法で種火をとり、最終的に東京都で一つに集められ「パラリンピック聖火」となります。
県内では25市町村で採火を行い、16日に秋田市へ集めます。
能代山本4市町は、初日の八峰、藤里を皮切りに、15日に能代、16日に三種で実施。
八峰町は小学生が火おこし器により採火、藤里町は白神山地周辺に自生する落葉広葉樹「ウダイカンバ」の樹皮を使用して行ないました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
まだ世間はコロナ感染拡大でヒィヒィ言ってますが、もうパラリンピックの採火式が始まったんですね。
しかも、八峰町でも。
ワクチン不妊デマや5類だ2類だと騒いでる場合ではありませんよ!
でも、数が足りないのが一番の打撃ですね。
<参考情報>
“ワクチンで不妊”のデマなぜ拡散し続けているのか
上記新聞記事には八峰町の小学生による採火式の写真が掲載されています。
是非ご覧ください。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
白神八峰商工会は8月10日、「使って応援!八峰町プレミアム30%商品券」の販売を開始しました。
コロナ下の地域経済を支援しようと、額面1千円の商品券13枚1セットを1万円で販売。事前予約で販売予定枚数の9割に達し、同商工会などの窓口には予約していた住民が訪れ、早速お得な商品券を買い求める姿が見られました。
翌11日までに販売予定枚数に達しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
わずか二日で完売は凄いですね。
白神八峰商工会は今年6月に50%もお得な商品券を発行したばかりです。
5割もお得な商品券発売開始
これで、少しでも町の経済が活性化するよう期待しています。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。